ベッドに移動して、私は、彼に聞いてみた
「この前、エッチしたとき、なんでおしりの穴を舐めたり舌を入れてきたの?」
「嫌だった?ごめんなさい」と。
「いやいや、今日も舐めてくれる?」と言って、四つん這いになりお尻を突き出した。彼は、おしりのホッペタを両手で広げ、シワの1本1本まで丁寧に舐めてくれた。舌先を固くしてグリグリと入っても来た。彼の舌をお尻の穴で締めた。
私は、十分に感じたので彼に「他に舐めたい所ある?」って聞いたら、「かおりさんのオマンコが舐めたい」って言ってくれた。
私は、彼に横になってと言った。
私は、膝をついた形で彼の顔に跨った。
でも、すぐには、腰を落とさずしばらくこの形でいた。
彼は、下から見てる。そして、待ち遠しいのか口が少し開きだしている。
「よく見える?早く舐めたい?」
「うん。よく見える。すごく綺麗。舐めたい」
私は、ゆっくり腰を落とし、彼の鼻先にビラビラを付けた。
そして、更に腰を降ろしながら口の方に移動した。彼が舐めだすと私は上下左右に腰を振って、顔中に私の液を付けた。
彼は、私のアソコを追いかけるように一生懸命に舐めてる。
十分に舐めてもらったあと腰を上げた。
彼の顔は、私の液でビチョビチョで私の抜けた毛も付いていてとても卑猥な感じ。
彼に「今度は、私が味合う番」と言って、彼のオチンチンを見た。
※元投稿はこちら >>