次の日に、いつものように団地の清掃作業をしていると、高橋さんが、話掛けてきたのです。
傍に同僚がいたので、挨拶程度でした、いつもより、だいぶよそよそしい挨拶だったので、
同僚が。「留美さん、緊張しちゃっていつもと違うよ」って笑われてしまいました。
高橋さんも笑いなら、「お仕事いつも、お疲れ様でした。腰を痛めないでね」って言うので
わたしは、昨日の事を思い出して、顔が真っ赤っかになってしまいました。
恥ずかしかったです。
それからは、高橋さんと、月に1回の約束でドライブへ行っています。
そのあとは、ラブホなのです。
高橋さんは、趣味で書道をやっていて、字がとても綺麗なんですよ。
わたしは字が下手なので、お休みの日に高橋さんの家におじゃまして
教えてもらっています。なりゆきとして、そのあとは高橋さんと一緒にお風呂に入ったり
してエッチしています。
字は高橋さんの指導のおかけで上達してきています。
※元投稿はこちら >>