部屋に着くと、高橋さんは、軽くキスをしてくれましたね。高橋さんの身長は高くて
背筋が綺麗で、歩き方もスマ-トっていう感じでとても70代には見えません。
むかし野球をやっていて高校時代は朝から晩まで練習で、とても大変だったとのことです。
そして、お互いに素っ裸になりました。高橋さんは、ジムで身体を鍛えているらしく
筋肉質です。「留美さん、とてもいい身体していますね。いつもは作業服姿ですが、
わたしの思ったとおりの肉体ですね」といいながら、わたしを強く抱きしめてくれたのです。
そしてベットはとても、やわらかく、高橋さんは、わたしのおっぱいをやさしく揉んでくれて 乳頭を指でいじったり、舌で転がすように 舐めてくれたのですよ。
指はわたしのアソコに入ってきて、クリトリスをいじっています。
わたしのアソコは洪水状態でした。それと同時に とても気持ちよくなってきました
やがて、いつしか高橋さんの主導でエッチは進んでいきます、体位は
シックスナインの形になり、高橋さんは、わたしのおおきなお尻の中に顔を埋めるような恰好でわたしのアソコを音をたてて、舐めたり すすっています。
高橋さんのペニスは。70代だというのにとても大きく 立っているんです。
高橋さんは、わたしのアソコやアヌスを舐めてくれているので、わたしも高橋さんの
ペニスを咥えてなめたのです。
わたしは、あまりの気持ちよさに、いやらしい喘ぎ声をあげてしまいました。
やがて、わたしを四つん這いにさせると「留美さん、はじめて見たときから
こういう恰好にさせること夢だったんだよ。」
といいながら、わたしのお尻をちょっと往復ビンタするみたいに軽くたたいたのです。
「ちょっとたたいただけで、尻の肉が揺れているって おもちみたいだね」って
事を言っていました。そして、後ろから挿入されたのです。
わたしは、たぶん、とても卑猥な声をあげていたことでしょうね。
ベットの横の鏡を見ると、四つん這いすがたで、高橋さんが、後ろから突きまくっている姿
わたしの顔は、くしゃくしゃになりながら わめいているのが見えました。
そして、わたしのお尻の上に精液をだしてくれたのです。
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