淫らな体験告白

その後、女性所長が私のシャツのボタンを外し始め肌着（Yシャツの下に着る）をたくし上げ私の乳首を舐めて来ました。『めっちゃエロい…』と思いましたが、場所も場所（職場）なので最後までは まさかしないだろうとまだこの時は思っていました。
お互いにお互いの胸を触ったり舐めたり、ディープキスを繰り返し 暫く時間が過ぎて行きました。
そして女性所長が『このままエッチしたい…』と言い出しました。
私は『ここではダメでしょ（笑）流石に職場はマズいですよ』と言って止めましたが女性所長は『女をその気にさせてそれはないでしょ！』と反論します。この時、女性所長も私もそれぞれに子供もいる大人な年齢（お互いに離婚）だが何しろ場所が職場なのはマズい！と思っていました。
なので何度も『ここでは止めた方がいいと思います、確かにキスはしたし触りましたが！』と言いました。私は小心者なので確かにエロい行為はしてはいましたが、職場なのでどこか冷静？な部分が残っていたと思います。
そして女性所長は『簡易ベッドがあるから、そこで』と言いました。簡易ベッドがある福祉施設で普段は全く簡易ベッドは使っていないんです。そこでエッチしようと言い出したんです…。

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