部長さんが、私たちの工場に新年の挨拶に来られて、社員と私たちパ-トを100人程
集めての挨拶がありました。10分程でしたが、お仕事するぞ-っていう感じのいいお話でしたよ。部長さんはとても貫禄がある方なんです。工場が他の県にもあるんですが、各工場に、女ボスやわたしのように女がいるんだろうなっていう感じです。女ボスが言うには
巨乳でお尻も大きいくて、やさしく、大人しく、かわいい女が好みとのことです。
「まさに、あんただよ」って女ボスは言いました。女ボスは、どれにも当てはまりませんが
頭が切れて、数字にも強く、工場にとっては欠かせない人なんです。
11日の日に部長の挨拶が終わり 私たちは仕事に戻りました。部長は事務所へ行き
工場長とお仕事の話をされていました。昼の12時になり、休憩の時間です。
わたしは2階で働いているんですが、昼になると全員一斉の休憩です。仕事場の明かりも
消えてしまいます。女ボスが、「部長が挨拶しているとき、ちえみの部長を見る目がトロンとして、盛りのついたメス犬のような感じだったよ、ちえみは、2階の倉庫部屋に入ってな」
わたしは、その意味が、鈍感なわたしにもなんとなくわかるようで みんなが仕事場から食堂へ向かうのを見てから、2階の小さな4畳半程の荷物置き場に入ったのです。
ドキドキしていると、ガチャリと音がして、部長さんが入ってきましたね。「ちえみさん
お疲れさん、こないだは、ちえみさんの肉体を味わせてもらって本当によかったよ」
わたしも、あれから部長の大きく硬いペニスを思い出して、お仕事中も、家でお料理中も
寝るときも思いだすほど 気持ちよかったのです。今もパンティ-の中は濡れちゃっているんです。部長と深い舌を絡めてのキス、わたしの唾液を飲んでくれて、わたしも部長さんの唾液を飲みました。制服のボタンをはずされてブラもずらされると わたしのおおきなおっぱいが飛び出すように出たのです。部長さんは「たまらないなあ。ちえみ、」すぐに
赤ちゃんのように乳頭をしゃぶり、もんだりしたのです。そして、手でわたしのアソコをいじくりまわすと わたしの愛液が溢れて、いやらしい声をだしそうになったのですが
仕事場なので 必死に声を出さないようにしました。わたしを立ったまま後ろ向きにされると「やわらくでかいケツだ」といいながら、アソコにペニスがゆっくりと入ってきたのです。わたしは思わず「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」っていう声をだしてしまいました。
部長は手でわたしの口をふさぐと、ゆっくりと腰をうごかして、わたしもそれにあわせてお尻を揺らしたのです。肉と肉のぶつかり合う音が部屋中に響きわたっています。グチョグチョっていう音もです。わたしは正月のように気が失う程気持ちよさに浸っていると
部長さんは「ちえみさん おれの精液を口で受け止めてくれ」っていうのでしゃがんで
ペニスをみるとわたしの愛液でペニスはべっとりしています。わたしは加えると
一生懸命にしゃぶってあげたのです。まもなくわたしの口の中に生暖かいものが
感じられて、飲んだのです
部長さんは、わたしを抱きしめて 「ありがとう」っていうと部屋からでていきました。
わたしは地面に散らばっている私の愛液をきれいに拭き取ると、そそくさと食堂へ
行きました。女ボスがやってきて「お疲れ様、部長さんは もうお帰りだよ、」
わたしは、お仕事中にセックスして気持ちよくなっているなんて いやらしい女、って後から罪悪感が襲ってきました。でも 本当に気持ちよかったです。
その夜、久しぶりに部長のペニスを思い出してオナニ-しちゃいました。
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