「えっ?ここって…」
「はい、ここでしたら2人っきりでお食事出来ますからね。」
「でも、本当にいいんですか?こんなところに来てしまったら本当にりんごさんを食べてしまいそうになりますよ…」
「はい、それは先程お聞きしましたので」
私が向かった先は市内にある高級なラブホテル。少々お値段が張るホテルでしたが、空室はその中でも料金が高い2つのお部屋だけ…
私は迷わず高い方のお部屋のパネルのボタンを押して社長さんの腕に自分の腕を絡めて案内表示に沿ってお部屋に向かいました。
エレベーターに乗っている間、社長さんは一言も喋らず少し緊張した面持ちでまっすぐ前を向いていました。
お部屋に入ってコートをハンガーにかけて、備え付けられていたポットでお湯を沸かし、カップにティーパックを入れてお湯が沸くのを待ちました。
「冗談で言ったつもりでしたので…」
彼の言葉を遮るように私は彼に抱きつきキスを交わしました。私から彼の口の中に舌を入れると、彼も落ち着きを見せ始めたのか、私の舌に絡めるように舌を動かしてきました。
「まさか、元旦初日からこんなに素敵なことがあるなんて…」
「ここなら誰にも見られずにお食事が出来ますよね?(笑)」
「確かにそうだけど…」
「それに私…実はもうあそこがヌルヌルしててエッチな気分なのです。」
そう言って私はワンピースの裾を捲り上げ彼に見せました。
「パンストに大きな穴が…」
「さっき駐車場に車を停める時に一人で触っていました…そのあとちょっとあって自分でも我慢が出来ないほどあそこが疼いてしまっていたのです。」
彼は私の目の前にしゃがみこみ、穴の空いたパンストから手を入れてきました。
「ホントだ…りんごさん、パンツが濡れてますよ。」
「いゃん、そんな恥ずかしいこと声に出さないで下さいよ。はい、おしまい。先にお食事にしましょ。」
テーブルの上に置かれていたメニュー表を二人で眺め、彼がフロントに電話をかけて注文してくれました。
沸いたお湯をカップに注ぎ、二人でソファに座りながら色々とお話をしました。
しばらくするとお部屋のチャイムが鳴り彼が扉を開けてお食事を受けとりました。
「いただきます」
最近のホテルのサービスは本当にすごくて、その辺のファミレスに比べて味も美味しいし、何よりも誰にも邪魔をされない空間っていうのが良いのです。
「こんな食事の仕方もあるんですね。」
「はい、最近は女性同士でも軽いパーティとかも出来るのですよ。」
「へーっ、俺が知るラブホテルはちゃちゃっとエッチをして楽しむだけの場所と思ってたわ。」
「ははっ(笑)もうそんなの古いですよ。」
お食事を終えた私たちは、お仕事の話からプライベートの話までしました。
彼の身体が少しずつ私の方に近づいてきました。そして、彼の手が私のワンピースの上から太ももを撫でてきました。私は目を瞑り彼の手のひらの温もりに意識を集中させていきました。
その手が段々と私のあそこに近づいてきたと思うと、サッと遠のきいつまで経っても触って欲しい場所に触れてはくれませんでした。
何度も焦らされていくうちに、私はあそこからものすごく熱いエッチな液が溢れているのが感じられました。
触って欲しい…でも、そんなことなかなか自分からは言えない…
私はそっと彼の太ももに手を置き、内腿の方に手を滑らせていきました。モワッとした感触が手のひらに伝わってきました。そして、指先に彼のあそこが触れた時、それがものすごく硬く熱くなっていることに気がつきました。
そして、私は彼のあそこに手のひらを置き、上下にゆっくりと動かしていきました。私の手のひらの中で彼のあそこの形がはっきりとわかるほど彼のあそこは大きくなっていました。
彼の口から吐息が漏れ始めました。ずっと彼のあそこを触っていると、ズボンから透明の液が滲み出てきました。
それを指先で触ると、糸を引いて伸びていきました。
「あらっ?もうこんなことになっていますよ?どうしたいのですか?」
「直接触って下さい。」
私はズボンのファスナーを下げ、中に手を入れ彼のパンツのゴムを下に引っ張り彼のあそこを取り出しました。皮が被った可愛らしい形に似つかわしくないぐらい、大きく勃起した彼のあそこ…皮が集まっている先端からは透明の粘性の液体が溢れて涎をこぼしていました。
私は人差し指でそれに触り、円を描くように動かしていきました。
「はぁ…ああっ…ヤバすぎる…気持ち良すぎて…我慢出来ない…」
私は彼のあそこの先を親指と中指で摘み、人差し指で先端を弄りました。透明の液体がどんどん溢れ出し、時折ピクンとなる彼のあそこに興奮してきました。
親指と中指で摘んでいた彼のあそこの皮を下に引き下げ、ゆっくりと皮の中身を取り出しました。綺麗なピンク色の彼の先端はヌルヌルした透明の液体でコーティングされていました。
私は彼のあそこに顔を近づけ、彼のあそこの先端
に鼻をつけました。少し薄めの精液の匂いが感じれると、私のあそこはどんどん熱くなっていきました。
彼のあそこを口に含ませ、舌先で彼の尿道口を舐めていきました。彼の口からはくぐもった吐息が溢れていました。
私は頭を前後に振りながら、舌先で彼の尿道口をせめていきました。どんどん溢れ出る彼の透明の液体が私の口の中にどんどん広がっていきました。
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