こんにちは
視感さん いつもありがとう
3つひかれてるおふとん、
一つ、襖一枚隔てた隣へ
A君と私、同じ部屋で・・・
薄明かりの部屋、ぎこちないA君と私
"A君、いいのよ主人の事気にしなくて!"
"はい奥さん、僕嬉しいです"
私から彼に手を差し伸べると
優しくキスしてくるA君
手を持って私のおっぱいに導くと
A君にスイッチが入ったようで
"あー奥さん!奥さん" そう囁きながら
私のおっぱいを優しく揉みながら
乳首を舐め、吸い、指を私の秘部に
(主人以外の男性に・・・あー主人に見られながら)
(刺激と快感で痺れる身体、
もう溢れるほど濡れているのを感じます)
"奥さん!" "うん、A君、ゆっくり来てー"
彼の身体が私を覆い隠すように上から
M字に開かれた脚の間、私の秘部に
あーゆっくり入ってくる!
"あー!" 主人じゃない男性、A君の物が・・・
(主人以外の男性の物を受け入れてる私、その姿
主人が見てる!そう思うと普段感じられない興奮、
稲妻が身体中を走り、もう頭が真っ白に!)
”奥さん、奥さん!" その言葉に酔いしれながら
彼のゆっくり、そして早い腰の動きに合わせながら
リズムよく動く私の腰。
主人に見られてる事も忘れ
:::
"A君、次後ろから・・・ね" そう言って四つん這いに
"あー奥さん 気持ちいい!" "うんうん、私も"
後ろから激しく突かれながらおっぱい揉まれてる
"あーA君!" "いいーの" "もっともっとー"
彼の物が私の奥深くまで
中で蠢く固くて太いA君
回すように動く私のお尻
そんな言葉と痴態を覗いてた主人
"あー香織ー!" そう叫ぶ声と共に私の前に
"もう我慢できない 香織" そう言って私の前に
すっかり大きくなった物を四つん這いの私のお口に
(あ!いつもより固く凛々しい主人の物をお口で
受け入れ、後ろからA君に突かれてる)
そんな私の姿にA君興奮状態がMAXに
"奥さん、奥さん もう僕・・・"
そう叫びながら私の中に射精してる感じ
私の中でピクピク動くのが感じられるの
それを感じた主人 "A君、交代だ"
今度は主人がバックから入ってきたの
"あなたー" 快感に痺れ快楽を貪る私
"A君、ほら香織の口に・・・" 主人の指示
(えー小さくなってない、硬い)
まだ精液が残ってるおチンポをお口で
"香織、香織!いやらしい姿だよ!"
激しく動く主人、もう絶頂を迎える私
"あー貴方、貴方! 逝くー"
そう叫ぶと同時に・・・
"香織、出るぞ!" "奥さん、奥さん" の声
主人はバックからオマンコに
A君は私のお口に・・・ほぼ同時に射精!
ぐったりお布団に崩れちゃう私
;;;
順番に部屋でシャワーを浴び
二人は浴衣を羽織っただけ、私はバスタオル姿
ビール飲みながら先程までの痴態の話や
今度は露天風呂付き離れの温泉がいいな!
(えー勝手な事を話してる。1回だけの約束なのに
私は、黙って聞いてた)
;;;
そして、3つ布団を並べ
私は真ん中で、眠りにつきました。
もう少し続きがあります。
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