淫らな体験告白

暫くはA君の話出なかったんだけど
１ヶ月ほど経つと
"香織、あの話どうかな？" "なに？(分かってるんだけど)"
"A君の事だよ" "A君会社で香織の事褒めちぎりだよ！"
"貴方、本当に私とA君してるのみたいの？"
"うん、香織の感じてる姿見たい！"
"一度だけでいいから･･･"
"A君も私でいいの？" "うんうん、それは絶対大丈夫だよ！"

"分かったわよ！そんなに言うなら、一度だけよ！"
(主人の為なら･･･じゃ無く、私もそんな経験してみたい
気持ちが沸いてきてるの！主人じゃない男性に抱かれたら
どんな興奮、快感があるのかな？)

"貴方、家じゃない場所にしてね！"
"うんうん、温泉に行こうか？"
"うん、任せるから"

その日から主人ルンルンで、色々調べてた。
"香織、A君、良いんですか？良いんですか？
そう言って、凄く喜んでたよ！"
"温泉旅館も予約したよ"
そう言われた日からなんだか私の気持ちも昂ぶり
毎日が不安と期待で落ち着かない！

そして昨年の10月、３人車で温泉へ
３時過ぎチェックインしたら、主人が
"先ず温泉入ろう！家族風呂予約してるから"

湯船に浸かってる２人の前に、少し遅れ私が
"香織、もうタオル要らないよ！取って！"
(ドキドキと興奮を抑え、タオルを取り、
A君に全裸を晒す私。もう覚悟を決めました。)

"わー素敵です。奥さん！" "綺麗です"
(嬉しい！そう思いながら主人とA君の間に、
A君の私を見る目が凄く痛い。でも、心地いいの)
主人は嬉しそうにニコニコ。

すると、もぞもぞするA君に変化が
主人　
"A君、まだ早いよ！" (そうA君もう大きくなってた)
"すみません。奥さん見たら興奮しちゃって"
私
"いいのよ、若いんだから･･･ね"
(内心はなんだか凄く嬉しい気持ち)

主人A君慣らす為？　彼の手を取って私のおっぱいに
私は、笑顔を装い(内心はやはりドキドキ)
彼のされるがままに！
優しく優しくおっぱい触ってました。

主人、私の耳元で
"気持ちいいか？濡れてる？"　そんな呟きされながら
それからは、和気あいあいでお風呂楽しみました。

その後、食事して・・・

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