正さんが、わたしのアソコから手を出すと ねっとりしたわたしの液体が
人差し指と中指、薬指の3本の指にねっとりと蜂蜜みたいに
付いていました。
とても恥ずかしくて うつむいてしまったのです。
部屋にはいると、青い壁に綺麗な花が描かれていたのです。
ラブホに入るのは生まれて初めてです。
正さんに言ったら。「有紀さん こりゃあ天然記念物だあ」って
また笑われてしまいました。
「有紀さん、もじもじしてないで、生まれたままの姿になんなよ」って
ニコニコしながら言われたのです。
わたしは、ゆっくりと脱ぎ始めると 「スマホで撮るよ
俺だけの宝物にするから」って言われました。
わたしは、車のガソリン代、高いお昼代も出してもらっているので
断るのも悪い気がしたので、「どうぞ」って答えたのです。
正さんは、スマホで動画を撮り始めたのです。
わたしは「誰にも見せないくださいね」ってお願いしながら
生まれたままの裸になりました。
正さんは、「やはり、思った通りの肉体してるじゃん、
でかい乳と デカいケツ、有紀さんが歩くと、そのでかいケツが
落ちそうなぐらい揺れているのを見て、いつかぶち込んでやりたいって
思っていたからなあ」
正さんも裸になると ジムとマラソンをしているらしく
筋肉質でした。正さんは「女のために身体を鍛えているんだよ」って言われていました。
シャワ-で身体を洗い、正さんのアソコはとても大きく
トウモロコシみたいです。
「有紀さん、しゃぶってくれ」
わたしは しゃぶるのも初めてでした。
そのことを言うと また笑われるので、わたしは
だまって、ひざまついて 口の中にいれたのです
とても熱くて、硬く 柔らかいって感じ。
わたしは 一生懸命に、おしゃぶりしたのです。
そのときに 息子の事を思い浮かべたり 主人の事を
思い浮かべながら 自己嫌悪に陥っています。
そして、わたしは、ベットに連れていかれて
体中を揉まれて 嘗め回されてしまいました。
でも、だんだん 気持ちよくなって 声を必死に
こらえていても いやらしい声が漏れてしまいます。
四つん這いにされて、後ろから挿入されてしまうと
あまりの気持ちよさに 3年ぶりのエッチと
夫にもあじわったことのない快感に部屋中に
声をはいあげたのです。
正さんの上にまたがると 「でかい乳がゆれて最高だあ」って
「気持ちいいぞ 有紀」って何度も言ってくれたので
「正さん、わたしもです」って答えたのです。
外だししてくれました。
その後、3回、ありました。
帰りの車の中でも、正さんはわたしも乳をもんだり
クリトリスをいじったして遊んでいましたね。
家に帰ると からだはトロトロになって溶けていきそうな感じでした。
次のパートのお仕事は、休んでしまったのです。
その後 正さんからラインがあり、わたしのエッチな写真が
送られてきたのです。
わたしは、あの快感を思い出してしまいました
こんど俺の家に遊びに来いって すこし命令調で書いてあり
わたしは、「ハイ」って返事をしたのです。
5日後に正さんの
※元投稿はこちら >>