話が飛んでしまい ごめんなさい
正さんは、せっかくだから少しドライブに行こうって言ってくれました。
わたしは、断るのも悪い気がしたので、「はい」ってコックリと
うなづいたのです。
2時間程の静かな温泉街があるから、
有紀さんには、いつもお世話になっていますから
そこで ゆっくりと身体を休めてください
もちろん、変な下心はありませんよ 絶対に
っていいながら大きな声だ笑っていたので
その笑い声に、わたしも笑ってしまいました。
そして、わたしは温泉に浸かり 心も体も
リフレッシュできたのです。
正さんも温泉に入ってきて「いい湯だったよ
有紀さんも美人になったじゃないか」って
言ってくれて ちょっと嬉しかったです。
昼食をいただいて 帰ることにしました
でも、ヒロ君の相談は全然してくれないです。
わたしは、帰りの車内で、ちょっとウトウトしてしまいました
しばらくして もぞもぞとわたしの太ももを撫ぜる
気がしたので 目をさめると正さんが わたしのスカ-トをまくり上げて
太ももを触っているのです。わたしはびっくりして
声も出せませんでした。
「有紀さんも 本当はその気なんでしょ、
わかっているんだから たまっているんでしょ」
息子が持ってきたエロいパンティ-を見ればわかるよ
車は古びた、ピンクのホテルへと向かっているんです
わたしは、声もだすこともできず 近づくホテルを
見つめるだけです。
こういうときって声がだせなくなちゃいます。
正さんの手は、わたしのアソコに入っていました、
心とは別に アソコが濡れてきていて、
正さんは、「ほら、有紀さん、顔もエロくなっているよ」
わたしの夫はエッチには淡泊で 3年はセックスレスでした。
「こうなることを、わたしも望んでいたかもしれない」って
思いながら、正さんが触りやすいように
太ももを大きく広げると
正さんは勝ち誇ったように 大きな声で笑っていたのです
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