淫らな体験告白

ヒロ君のお父さんは、「息子が、奥さんのパンティ－を取ってきてしまい
たいへん申し訳ありまんでした。息子にはきつく怒っておきましたから」って
とても低姿勢で謝ってくれたのです。
「ヒロ君のこと、あまり怒らないでください。お母さんのことを
思い出していまったかもしれないですし、わたしこを
干しておいたのが悪いですし」って言いました。

今後のこともあるしライン交換しませんかって父親に
言われたので、わたしは、すんなりとライン交換を
したのです。
次の日には、ヒロ君が家に遊びに来たのですが
「おばさん、ごめんなさい」って泣きながら謝ってくれました。
わたしも泣いてしまい、「これからも家に遊びにきてね」って
言ったのですよ。
でもその後、ヒロ君の父親からラインがありました。
こんど、ヒロ君のことで相談したいことがあるので
奥さんがパ－トがお休みの日に合わせて、お会いしたいですって
わたしは、「はい、わかりました。ご相談に乗ります」って返事を
したのです。
２日後、ヒロ君のお父さんが黒いハイエースで
窓も黒いファイルムみたいなのがあるんです。
ちょっと怖い感じがしましたが、ヒロ君の相談なので
乗ったのです。


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