連チャンで続きを書かせていただきます。
その日の夜にご主人からLINEが届きました。
ご主人:今、妻がお風呂に入っています。所長さんは今夜、何をされていますか?
私 :事務所で仕事をしてますよ
ご主人:電話ってできます?
私 :出来ますよ
ご主人:じゃ、夫婦の会話を聞いてみませんか?
私 :聞いてみたいです!
ご主人:電話をしますので黙って聞いていて下さい。興奮しなければ途中で切って下さいね
私 :了解です。電話をお待ちしています。
こんなLINEのやり取りをして、電話を待ちました。
0:00を回った頃に携帯が鳴りました。私は無言で聞く事に専念しました。
ご主人:今日は仕事中、興奮してたの?
恵理 :うん 興奮したよ
ご主人:パールでいっぱいクリを刺激されたからね
恵理 :うん それもあるし・・・
ご主人:他にも何かあったの?
恵理 :所長がね、いつものエロトークで私の下着を当てたの
ご主人:何て言われたの?
恵理 :私の今日の下着が赤のエロ下着って言われたんだよ
ご主人:当たり!って言ってあげたの?
恵理 :言えるわけないやん! でもエロ下着を見透かされてるみたいだった
ご主人:だから興奮したんだね?
恵理 :うん だってエッチ関係なしの上司に見られてると思ったら・・・
ご主人:でも所長さんは変態なんでしょ?
恵理 :所長は変態だと思うけど、仕事の上司だから
ご主人:所長さんは恵理とエッチしたいと思ってるよ
恵理 :やっぱり、仕事の上司だからダメ!
ご主人:ふ~ん それにしては夕方、オナニーしたやろ?
恵理 :【無言】
ご主人:興奮したからオナニーしたんやろ?
恵理 :うん
ご主人:何を想像してオナニーしたの?
恵理 :【無言】
ご主人:何を想像して、ここにバイブを入れたの?
恵理 :アン【ご主人にオマンコを触られてる】
恵理 :所長にエロ下着姿を見られてる事を想像しました
ご主人:仕事の上司だからダメと言いながら、所長さんを想像してオナニーするんだ!
恵理 :だって~ 【恵理さんの声が感じててエロい】
ご主人:だって、何?
恵理 :本当に見られてる感じだったから・・・
ご主人:コンビニで他の男に見られてもオナニーなんかしないやろ
恵理 :だって仕事の上司だから興奮したの
ご主人:やっぱり普通の知り合いに淫乱と思われると興奮するんだね?
恵理 :はい・・・ でも・・・ イクイク・・・逝っちゃう~ 逝きます・・・【恵理さんが絶頂を迎える】
ご主人:逝ったにか?
恵理 :逝きました
ご主人:でも、何?【まだ手マンは続いている模様】
恵理 :でも、やっぱり普通の知り合いは嫌
ご主人:所長さんならいいのか?
恵理 :また逝きます イクイクイク~
ご主人:いつもより逝くのが早いな~
恵理 :逝きました
ご主人:逝くのが早いし、濡れ方が凄いよ
恵理 :ハアハア
ご主人:頭で何を思ってる?
恵理 :【無言】
ご主人:何を思ってる?【激しく手マンをしている感じ】
恵理 :所長です また逝きます 逝きます逝きます・・・アー
ご主人:所長さんにされて気持ちいいのか?
恵理 :もう逝きました もう許して~ また逝く~
ご主人:所長さんにこんな事をされたいのか?
恵理 :されたいです・・・
ご主人:誰にされたいんだ?
恵理 :所長にされたいです。ごめんなさい・・・ 逝きます~
ご主人:じゃ、今夜は所長さんとエッチしてると思ってしなさい!
恵理 :はい
ご主人:所長は恵理の事を何て呼ぶんだ?
恵理 :恵理さんです
ご主人:恵理さん、男性経験人数は?
恵理 :50人以上です
ご主人:このオマンコには50本以上のちんぽを入れられたのか?
恵理 :はい
ご主人:恵理さんはヤリマンだね
恵理 :違います。主人の要望だからです。
ご主人:ご主人の前で抱かれるのかい?
恵理 :はい
ご主人:他に変態な事をするのかい?
恵理 :露出をします
ご主人:どんな露出をするんだい?
恵理 :年甲斐もなくミニスカートをはいて胸元の開いた服を着て見てもらいます
ご主人:どこで露出をするのですか?
恵理 :アダルトショップやコンビニです
ご主人:ご主人と一緒に露出をするのかな?
恵理 :ひとりでコンビニへは行きます
ご主人:露出をするようになったのはご主人の影響?
恵理 :・・・はい
ご主人:本当の事を言いなさい!
恵理 :・・・【無言】
ご主人:言いなさい【激しく愛撫?】
恵理 :所長の影響です 逝きます・・・
ご主人:もっと逝きなさい!
恵理 :もう許して下さい。もう何度も逝きました。オマンコが壊れます。
ご主人:胸のサイズは?
恵理 :Gカップです。
ご主人:じゃ、お尻は?
恵理 :91です。
ご主人:触ってごらん
恵理 :はい 所長、触らせてもらいます
ご主人:このちんぽをどうしたい?
恵理 :入れてもらいたいです。
ご主人:誰のちんぽを?
恵理 :所長のちんぽが欲しいです
ご主人:欲しいのか?
恵理 :欲しいです。所長のちんぽを咥えさせて下さい。
ご主人:よし
恵理 :ありがとうございます。
【
しばらくジュポジュポといやらしい音が聞こえていました】
恵理 :所長のちんぽを恵理のオマンコに入れて下さい。
ご主人:俺が入れるんじゃなく、恵理さんが自分で入れるんだよ
恵理 :はい 入れます
恵理 :入ります。所長のちんぽが入ります。アーーーーー
ご主人:気持ちいいか?
恵理 :所長のちんぽが気持ちいいです。逝きそうです
ご主人:我慢しなさい
恵理 :・・・ダメです。逝きます。イクイクイクーーー
ご主人:許可なしで逝ったね
恵理 :ごめんなさい
ご主人:次は我慢するんだぞ
恵理 :はい
ご主人:俺の上で踊れ!
恵理 :はい 所長の上で踊ります
ご主人:ほらほら
恵理 :所長のちんぽ凄いです。オマンコが壊れそうです
ご主人:恵理さん、壊れなさい
恵理 :所長のちんぽ大きいです。奥まで届いています
ご主人:もっと激しく踊れ!
恵理 :オマンコが壊れます。ダメです。逝きますーー
ご主人:また逝ったのか?
恵理 :はい 部長のちんぽで逝きました
ご主人:ほら踊れ! 俺は逝ってないぞ
恵理 :所長、オマンコが壊れてしまいます 許して下さい。お願いします
ご主人:ダメだ! 踊れ!
恵理 :はい
ご主人:凄いな ハメてるのに潮を吹いてるやないか
恵理 :こんな事は初めてです
ご主人:興奮してるのか?
恵理 :所長のちんぽ、いいです。また逝きそうです
ご主人:俺のちんぽと所長さんのちんぽ、どちらが欲しい?
恵理 :・・・・【無言】
ご主人:どちらのちんぽが欲しい? 言うんだ!
恵理 :所長のが欲しいです
ご主人:俺のちんぽよりもか?
恵理 :はい 所長のちんぽで孕ませてください
ご主人:所長さんの精子で孕みたいのか?
恵理 :所長のザーメンを恵理の中に出して下さい。孕ませて下さい
ご主人:うおー おらおらおらー
恵理 :逝きそうです 所長、中に出して~
ご主人:逝くぞー 中に出すぞ
恵理 :オマンコ壊れるーーー 所長のちんぽで逝きますー イクイクイクイクーーーー
ご主人:おらー うーーー
この後、お二人の声が聞こえなくなり、電話を切りました。
私もこの電話中に恵理さんの声で3回抜いてしまいました。
興奮してしまい長文になりました。すみませんでした。
また続きのご要望がありましたら、続きを書かせていただきます。
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