白眼を剥いて失神している恵理さんにもう一つの中ぐらいの電マをオマンコにぶち込みました。
恵理:ヒィーーーー
さらに乳首クリップを両乳首に付けると痛みと快楽で恵理さんが壊れてしまいました。
恵理:ああああーーーー
恵理:もうダメーーー
恵理:恵理、おかしくなってるー
恵理:所長、助けてーーー
この後も恵理さんは体をピクピクさせながら逝っていましたが、そのままの状態で30分放置しました。恵理さんは放心状態で何を言っているのかわからないぐらい壊れていました。
放心状態の恵理さんから電マを抜き取り、乳首クリップを外し、乳首を優しく手のひらで転がすと、一瞬で恵理さんは激しく腰を上下させながら逝ってしまいましたが、乳首への優しい愛撫を続けました。体の反応は今まで以上に激しくなっていました。
少し休憩し、今度は恵理さんを四つ這いにさせ、オマンコからアナルにかけてローションを塗り、クリとアナルに指を這わせました。クリは大きく腫れあがり、指で愛撫するとアナルをピクピクさせながら感じていました。そして、アナルをほぐすようにマッサージをし、ゆっくりと中指をアナルにあてがいました。クリを愛撫するとアナルがピクピクし自然と中指がアナルの中に吸い込まれて行きました。中指の第二関節が入ったところで中指をゆっくり動かしました。
恵理:指を抜いて下さい。お尻は嫌です・・・
私 :なぜ、アナルは嫌なんだ?
恵理:汚いから・・・・
私 :恵理なら私は気にしない
恵理:ううう・・・・・
私 :どんな感じだ?
恵理:変な感じです・・・
私 :アナルでも感じて逝ける体にしてやるよ!
恵理:アナルなんかでは逝かない・・・ イヤーー
恵理:所長、やめて・・・ください・・・
恵理:お願いだからやめて下さい・・・
恵理:アナルじゃ気持ち良くならないーー
私 :誰かにされた事があるのか?
恵理:主人に・・・・
私 :そうか~
恵理:イヤーー アナルはイヤーーー
恵理さんの言葉など気にせず、私はローションを使い恵理さんのアナルをほぐしました。
恵理:所長、変な感じです・・・
恵理:ううううーーー
恵理:変な感じです・・・
30分はアナルをほぐしたと思います。私は恵理さんのアナルから指を抜いた瞬間
恵理:あああーー
恵理さんはアナルで感じる事を確信しました。もう一度、アナルにローションを塗り、アナルパールにもローションを塗り、パールをひとつずつアナルへ差し込んで行きました。すると恵理さんに変化が・・・
恵理:あっーー
恵理:所長、変です・・・・
恵理:あっ・・・
恵理:所長ーーー
恵理さんのアナルに5個のパールが入り、私は一気にアナルパールを引き抜きました。
恵理:ああああああーーーー
恵理さんはオマンコで逝くのと比べ物にならないほど体を痙攣させ崩れ落ちて行きました。私は崩れ落ちた体を引き戻し、アナルパールを再び差し込んで行きました。全てのアナルパールを差し込んだところで一気に引き抜きました。凄い反応で体を痙攣させています。今度は恵理さんを仰向けにし脚を抱えてアナルパールを差し込み、一気に引き抜きました。すると恵理さんはえび反りし体をピクピクガクガクさせながらアナル逝きをしたのだと思います。もう一度、アナルパールを差し込みました。
私 :恵理、アナルはどうだ?
恵理:変です・・・・ おかしくなります・・・・
私 :それがアナル逝きだよ!
恵理:おかしくなります・・・・
私 :ご主人にされた時とは違うか?
恵理:違います・・・
私 :じゃ、アナルで逝け!
そう言って、アナルパールを一気に引き抜きました。
恵理:ヴォーーーー
野獣のような声をあげて全身を痙攣させながらアナル逝きをし失神してしまいました。
恵理さんの頬を叩き、目を覚まさせると目をトローンとさせ、明らかに今までの表情とは違い、どんな命令でも服従する牝になっていました。そんな恵理さんを四つ這いにさせ、恵理さんの大きなお尻にスパンキングをしました。
恵理:あーー
私 :どうだ、スパンは?
恵理:気持ちいいです
私 :ご主人にスパンされた事は?
恵理:ああああーーーー ありません
恵理:所長、主人の事は旦那と言って下さい・・・・
私 :ん?
恵理:私のご主人は所長です
私 :恵理、旦那が好きか?
恵理:・・・・・・・・・・・すき
私 :そうか! まあいい
恵理:恵理のお尻が赤く腫れあがるまで叩いて下さい
私 :望み通り、赤く腫れあがるまでスパンしてやるよ!
恵理:あっー あっ・・・ あああああーー
私は恵理さんのご主人が好きという言葉に嫉妬し激しくスパンキングを続けました。恵理さんの大きなお尻は赤く腫れあがり、私の手形が刻印されました。今度は恵理さんを仰向けにし、オマンコを踏みつけました。
恵理:あああああーーー
私 :恵理、オマンコを踏まれて興奮してるのか?
恵理:はい・・・・
私 :変態ドM女の恵理!
恵理:あーーー
私 :オマンコを踏み潰してやろうか?
恵理:はい・・・・ お願いします・・・・
恵理:あああああああああー
恵理:所長、逝きそうです・・・・
私 :オマンコを踏まれてるだけで逝くのか?
恵理:逝きそうです・・・・ オマンコを潰して下さい・・・・
私 :ほら、逝け!
恵理:逝きます 逝く 所長、逝くーーーー
【逝ってしまった恵理さんのクリをスパンキング】
恵理:あっ・・・・ 痛い・・・・
私 :何をされてる?
恵理:クリをスパンキングされてます
恵理:あーーー
私 :クリをスパンされて感じてるのか?
恵理:痛いのに感じてしまいます・・・・
恵理:逝きそうです・・・ スパンキングされて逝きそうです・・・・
私 :逝け!
恵理:逝きます・・・ 恵理は変態女です 逝きますーー 逝く逝くーーー
今の恵理さんは仕事をしている時の清楚な恵理さんとは真逆の変態マゾの恵理さんです。時刻は深夜4:30を回っていました。恵理さんを責め初めて2時間が経っていました。
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