バスローブを脱ぎ落した恵理さん。目に飛び込んできたのはアダルトショップで着けていたパールのTバックにオープントップブラでした。
私 :その下着はアダルトショップで目撃した時の下着だね?
恵理:そうです
私 :恵理が持っている中で一番いやらしい下着だね?
恵理:はい・・・
私 :もっと良く見せないとダメだね。テーブルの上に座って良く見せなさい!
恵理:えっ! ・・・・はい
恵理さんはテーブルの上にあがり、立ったままパール部分をずらして
恵理:所長、見て下さい。恵理のいやらしいオマンコを見て下さい・・・・【恥ずかしそうに小さな声で】
私 :いやらしいオマンコだ! ハッキリ見えてるぞ!
恵理:あっ~ 恥ずかしいです・・・・
私 :もっと近くで見せるんだ!
そう言うと恵理さんはテーブルに座りM字に脚を開きました。
恵理:所長、これでいいですか?
私 :このいやらしいオマンコに何本のちんぽを入れたんだ?
恵理:35本ぐらいです
私 :少ないな~
恵理:今日だけで20本でそれまでが15本ぐらいです
私 :複数もそんなにしていないのか?
恵理:主人は自分が満足したら、しばらくは他人ちんぽを与えてくれないんです。
私 :ほ~ こんな風にご主人の前で脚を開く事はないのか?
恵理:ありません。
私 :上司にいやらしいオマンコを見られて、どんな気分だ?
恵理:あぁぁぁ~ 恥ずかしいです・・・・ でも物凄く興奮しています。
私 :露出狂の変態M女だな
恵理:ああああ~ 触って下さい。いやらしい恵理のオマンコを・・・・
私 :ダメだ! オナってみろ!
恵理:はい・・・・
恵理さんは胸を鷲掴みし、大きな声で喘ぎだしました。すでに恵理さんの顔がM女の顔になり興奮している事はわかっていました。しかし、しばらく体に触れず、私は目で恵理さんを犯していました。
恵理:所長に見られてる~
恵理:恵理のオナってるところを見られてる~
恵理:興奮します。もっと恵理のいやらしい姿を見て下さい!
恵理:あああああ~ 逝きます 逝きます 逝きます 逝くーーー
恵理さんは腰を激しくガクガクさせながら逝ってしまいました。
私 :誰が逝っていいと言った?
恵理:許して下さい・・・・【声にならない感じ】
私 :私がいいと言うまで逝く事は許さない!
恵理:わかりました・・・・
私 :もう一度、オナるんだ!
恵理:・・・・はい
恵理さんは再びオナニーを始めました。今度は乳首をつねり上げ、クリを触り始めました。
恵理:所長、気持ちいいです~
恵理:恵理のいやらしい姿、見て下さい~
私 :47歳のいやらしい体。そのいやらしい体はご主人の物か?
恵理:いいえ。今は所長の物です
私 :ご主人よりも私がいいのか?
恵理:わかりません・・・・ まだ所長のちんぽをもらえてないから・・・・
恵理:所長、また逝きそうです・・・・
私 :まだダメだ!
恵理:逝きたいです・・・・
私 :私を言葉で興奮させられたら逝ってもいいぞ!
恵理:所長のちんぽで恵理のオマンコを壊して下さい・・・・
恵理:恵理のオマンコで性処理をしてください・・・・
恵理:恵理を狂わせて下さい・・・・
恵理:逝かせて下さい。お願いします・・・・
私 :逝け!
恵理:逝きます 逝きます 逝きます 逝く 逝く~
2回目の絶頂に恵理さんは達しました。1回目よりも大きく腰をガクガクさせ、全身をピクピクさせていました。
私 :まだオナを続けるんだ! あと5回、逝くんだ!
恵理:ダメです・・・・ もう逝きました・・・・
私 :オナるんだ!
恵理:・・・・はい
恵理さんはまだ体をピクピクさせながらオナニーを始めました。残り5回逝くのに時間は掛りませんでした。一度逝った体はあっと言う間に2度3度と絶叫に近い声を出しながら逝き続けました。5回逝った恵理さんはテーブルの上で全身を痙攣させながら横たわっていました。
私 :ちゃんと5回連続で逝ったね。ご褒美だ!
私はそう言い放ち、いきなり恵理さんのオマンコに指を3本入れ、激しくかき回しました。
恵理:ヒィ~ーー オマンコが避ける~
恵理:オマンコが壊れる~
恵理:所長、やめて~
恵理:イヤ~ やめて~
恵理:おかしくなる~ おかしくなる~
恵理:ダメー イヤー おかしくなる~
恵理:あああああ~ 所長、逝く逝く~
恵理さんは逝くのと同時に潮を吹き、白眼を剥いて失神してしまいました。私は失神した恵理さんを抱きかかえ、ベッドへ運びました。ベッドで寝かされても恵理さんは目を覚ましません。恵理さんが気がつく前に両手を拘束バンドで拘束し、普通の電マでクリを責め始めました。すると恵理さんは目を覚まし
恵理:所長、おかしくなります・・・・
私 :狂えばいい!
恵理:・・・・はい
私は恵理さんのクリを剥き、電マを当てると
恵理:ヒィーーーーー
恵理:こんなの初めて・・・・
恵理:恵理は狂います・・・・
恵理:壊れるーーーーー
またしても潮を吹きながら逝ってしまいました。私は恵理さんが逝ったとしても責め続けました。クリに電マを当てオマンコにはバイブをねじ込み激しく出し入れをしました。恵理さんは何度も何度も逝きました。逝く度に潮を吹きベッドのシーツはドボドボの大洪水です。
ほんの少し休憩させ、今度は極太ディルドを恵理さんの目の前に持って行きました。
私 :今度はこれ!
恵理:無理です・・・・ そんな大きいのは無理です・・・・【声はかすれかすれです】
私 :恵理のオマンコを壊してやるよ
恵理:所長、やめてー やめてください・・・・
私 :これで慣らさないと私のちんぽは入らないぞ
恵理:所長のちんぽで恵理のオマンコを壊して下さい・・・・
私 :ダメだ! 壊れろ!
私は無理矢理、極太ディルドをねじ込んで行きました。恵理さんのオマンコはメリメリと言う感じで極太ディルドを咥え込んで行きました。
恵理:ヒィーーーーー
恵理:オマンコ、壊れるーーーーー
恵理:ああああああーーーーー
恵理:奥まで届いてるーーーー
恵理さんは極太ディルドを飲み込み、出し入れされるとオマンコからヌチャヌチャといやらしい音を立てていました。
恵理:ああああああーーーーー
恵理:気持ちいいーーーー
恵理:太い・・・・ 太いの気持ちいいーーーー
恵理:所長のちんぽがほしいーーー
恵理:所長、また逝きますーーー
恵理:逝く逝く逝くーーー
恵理さんは逝きました。でも極太ディルドは出し入れされ続けています。
恵理:ダメです・・・ またすぐに逝きますーーー
恵理:所長、逝きますーーー
恵理:壊れるーー 逝くーー
何度逝かされたかわからないぐらい恵理さんは逝き続けました。そして、また白眼を剥いて失神してしまいました。
※元投稿はこちら >>