連チャンで書かせていただきます。
ホテルの私の部屋に連れてこられた恵理さんはまだ放心状態でした。まずは恵理さんの服を脱がしシャワーを浴びさせました。一人では洗う事もできない状態だったので私も一緒にシャワーを浴びました。恵理さんの体を私の手で洗うとすぐに逝ってしまうほど敏感でした。恵理さんの体を洗い終わると恵理さんは私のちんぽを握ってきました。
恵理:所長のちんぽ凄い。ほしいです
私 :さっき、いっぱいちんぽをハメられたやろ
恵理:所長のちんぽがほしいです
私 :ご主人はいいの?
恵理:あの人はいいです
私 :あの人? ご主人で満足してないの?
恵理:しないです。今夜みたいな事じゃないと満足しない・・・
私 :今夜みたいな事をしてくれたら誰でもいいんだね?
恵理:違います。私は所長がいいんです。
私 :じゃ、今夜はまだまだ遊ぼうか!
恵理:所長のちんぽは・・・・
私 :もっと楽しんでからね
恵理:はい・・・ 所長、お願いが・・・・ さんを付けないでください
私 :ん?
恵理:恵理と呼び捨てにして下さい
私 :それは私の女になると言う事?
恵理:尽くしますから・・・ お願いします
私 :恵理、お尻を突き出せ!
恵理:はい
恵理さんはお尻を突き出しました。私はお尻が赤くなるぐらいスパンキングをしました。スパンキングを受けた恵理さんは数えきれないぐらい逝きつづけ『気持ちいいです。おかしくなりそうです。壊れちゃいます。幸せです』と言っていました。
恵理さんの放心状態が少し落ち着いたので、持参した露出用の服に着替えるように言いました。
恵理:これを本当にはくのですか?
私 :そうだよ。これからそれが私とのデート服だから
恵理:短いですね・・・ 膝上と言うより股下10cmですね・・・
私 :今までご主人にミニを履かされてたんやろ?
恵理:こんなに短いのはないです
私 :恥ずかしいか?
恵理:年甲斐もなくこんなマイクロミニ・・・・ 恥ずかしいです
私 :みんなにいやらしい目で見てもらえるよ
恵理:あーーー みなさんに露出狂の変態と思われるのですね
私 :そうだよ。恵理の理想だろ?
恵理:興奮します。今まで主人に合わせてたので・・・
私 :これからは一杯見られて興奮しなさい
恵理:はい
私が恵理さんに着るように言った服は恵理さんが言うように股下10cmあるかないかの白のマイクロミニに上は黒のシースルーのカッターブラウス。下着は黒の上下。恵理さんがその服に着替えると白のマイクロミニが少し透けていて黒のパンティをはいているとわかり、上も黒のブラが透けて丸わかりでした。周りからみると露出狂の変態女だと一発でわかってしまいます。夜なのでパンストなしで生足で出かけました。
行き先はポルノ映画館。ここも私は何度も行っているので館内の雰囲気は把握しています。映画館に着くと
恵理:私、初めてです
私 :何が?
恵理:ポルノ映画館です。
私 :嫌なの?
恵理:いいえ。逆です。物凄く興味があります。
私 :じゃ、入ろうか
映画館に入ると券売機があり入場券を購入しました。この時、周りには7~8人ぐらいの男がおり、恵理さんをいやらしく舐めるような目で視姦していました。
席に着くと遠巻きに男達が座り始めました。私は恵理さんを触り始めました。胸を揉んだり、スカートに手を入れり・・・ そうすると予想通り、男達が距離を詰めてきました。恵理さんの隣の席、後の席、前の席と男達が座って来ました。恵理さんは先程のプレイで体が敏感になっていて、すぐにガクガクと逝き果ててしまいました。私が席を立つと男達の無数の手が恵理さんを触りだしました。両サイドに座った男は恵理さんの脚を抱え、後の男は胸を揉み、前の男はクリを触り、色々な方向から手が伸びてきて恵理さんを痴漢していました。
30分ほどそのまま放置していると恵理さんがぐったりしてしまったので、ストップをかけました。恵理さんは逝きすぎて失神したようでした。私が恵理さんを起こし、男子トイレへと連れて行くと後をゾロゾロと男達がついてきました。まだ脚がガクガクしており、ひとりで立つ事が厳しかったのでふたりの男にお願いをし恵理さんを抱えてもらいました。そして、恵理さんのスカートを捲くり、男達に『性処理用肉便器です。ゴムを使用して性処理して下さい』と言うと恵理さんにもその言葉が聞こえたのか、愛撫もされていないのに逝ってしまいました。男達は我先にと言わんばかりに立ちバックでちんぽを恵理さんに突っ込んできました。恵理さんの耳元で『入ったちんぽの数を言って行きなさい。それと逝く時は『逝きます』と言うんだよ』と言うと『はい・・・わかりました 1本目です』と声を上げました。男達は順番に並び、ひとりの男が性処理を済ませると、次の男がちんぽを突っ込んできました。恵理さんのオマンコは休む暇なくちんぽで塞がれていました。恵理さんは私の命令通り、ちんぽの数を言い、逝く時には『逝きます』と言っていました。そして最後のちんぽが突っ込まれた時『15本目です』と言い、私が『最後のちんぽだから思いっきり逝くんだ』と言うと『逝きます。逝きます。逝きます』と言って激しく逝き果てました。
全ての性処理が終わり、ロビーのソファーで談笑した後、映画館を出ました。少し歩くとコンビニに大学生らしき男の子がたくさん居たので、恵理さんに飲み物とコンドームをひとりで買ってくるように言いました。恵理さんは恥ずかしそうにコンビニに入って行きました。大学生らしき男の子達もキャッシャーの男の子も全員が恵理さんをいやらしい目で見ていました。ひとりの男の子は近くによりガン見していました。買い物を済ませ恵理さんが戻ってきました。
恵理:凄かったです。みんなに見られました。
私 :興奮した?
恵理:興奮しました。男の子の鼻息も感じました
私 :恵理は息子ぐらいの男の子に見られて興奮する変態マゾだな
恵理:言わないでください
私 :変態マゾ母か
恵理:言わないでー おかしくなります
私 :興奮しすぎておかしくなるのか?
恵理:・・・・はい
私 :変態マゾ母
恵理:ダメ・・・逝きます・・・・【小声で逝ってました】
恵理さんが逝ったのを見たので胸を鷲掴みすると
恵理:逝く・・・・【大きめの声で逝き果ててました】
その後、タクシーを拾いホテルへと戻りました。タクシーに乗った時から降りるまで声が出せない状態で恵理さんはクリを弄られ何度も何度もガクガクしながら声を殺しながら逝っていました。
また長文になってしまいました。すみません。
また後日、続きを書かせていただければと思っています。
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