続きを書かせていただきます。
18:30 ロビーで恵理さんと合流。タクシーで会食会場に到着。19:00前にお客さん役のエロ仲間が到着。
お客さん役のエロ仲間は5名。少し人数のバランスが悪い感じはありますが、そこは気にせず会食開始!
エロ仲間との打合せは十分にしていましたので、架空の仕事話をしながらリアルな会食が進んで行きました。恵理さんも緊張気味で懸命に接待をしてくれていました。恵理さんは間違いなくエロ仲間をお客さんだと思っていました。エロは全くなしで会食が終わり、事前にみんなで二次会に行く予定をしていたのでタクシー3台で二次会の会場に移動しました。私と恵理さんでタクシーに乗り込み、そのタクシーの中で
恵理:所長、決まれば大きな取引になりますね
私 :決まればそうなるね
恵理:お客様も話しやすく紳士的で所長とは違いますね~笑
私 :言うね~笑 恵理さん、酔っ払ってる?
恵理:少し酔いました。頑張ってお酒を飲みましたから!
私 :二次会の場所はマスターは居てるけどセルフバーだからお酒とかを作ってね
恵理:わかりました~
恵理さんは上機嫌でこんな会話をタクシーで行い、二次会の会場に着きました。この二次会の会場、実はハプニングバーで私とエロ仲間との遊び場で結構な頻度で来店しており、俗に言う常連です。マスターとも事前打ち合わせ済みで貸し切りにしていただきました。そして、エロ宴会が始まりました。
最初は真面目っぽい話をしていましたが、段々と下ネタ解禁!
お客:恵理さんは色っぽいね~
恵理:そんなことないですよ。年令が年令ですから・・・
お客:いいよ~ 胸は大きいしお尻もいい! 目の毒だよ
恵理:そんな・・・・ 恥ずかしい事を言わないで下さいよ~
お客:ご主人が羨ましいよ~ こんな色っぽい奥さんをヒーヒー言わせてるんだから
恵理:ヒーヒーだなんて言いませんよ~【苦笑い】
お客:私なら毎日、ヒーヒー言わせるよ
恵理:恥ずかしいですよ~
お客:ご主人と毎日、頑張ってる?
恵理:しませんしません【苦笑い】
お客:じゃ、週3ぐらい?
恵理:もうレスですよ~笑
お客:もったいない。私のゴールドフィンガーで・・・
恵理:もう~ 手つきがエッチですよ~笑
お客:あははは たまにはそんな事がないかな~
こんな会話が始まり、30分ぐらい経過したところで恵理さんのご主人に『今すぐ、私に電話をして下さい』とLINEを送りました。すぐにご主人から電話が入り、私は恵理さんに『トラブルが起きたからちょっとこの場を頼むよ』と耳打ちをしてお店を出る振りをしカウンターの奥に隠れました。ご主人には『今から凄い事が始まりますから黙って見ていて下さい』と言ってテレビ電話に切り替えました。
お客:あれ? 所長はどこかに行ったの?
恵理:電話が掛ってきたみたいで外に出たみたいです。
お客:そうなんだ。恵理さん、本当にセクシーだよ【恵理さんの体を触り始める】
恵理:ダメですよ~ お触りはダメですよ~【少し抵抗】
お客:ダメと言われると触りたくなるよ【太ももを触る】
恵理:ダメですよ~
お客:お触りOKと言ってくれると触らなくなるかもね~笑
恵理:じゃ、お触りOKですよ~笑
次の瞬間、今まで話をしていた男とは違う男が恵理さんの胸を揉み始めました。恵理さんはえっ?と言う顔をしていましたが、他の男達も恵理さんの体を触りだし、恵理さんは激しく抵抗をしながら『やめて下さい。お願いします』を何度も連呼していました。
しかし、男達はやめることなく恵理さんのスカートを捲くり下着の上からクリを触り、徐々に服をはぎ取って行きました。その間、恵理さんは『イヤー! やめて下さい。お願いします』と言ってます。服をはぎ取られ、ブラをはぎ取られ、パンストを破られ、激しく胸を鷲掴みされ、パンティの横から指を差し込まれオマンコをかき回され・・・・ 恵理さんの体は快楽で反応し始めているように見えましたが恵理さんは『イヤー! やめて下さい』とお願いしていました。
そして二人の男が両脚を広げ、社長役の男がパンティをずらしちんぽを挿入しようとした時、恵理さんは激しく抵抗し『ダメー ダメー』と言いましたが、ちんぽがねじ込まれて行きました。一気に奥までちんぽを入れられ恵理さんは『あーーー』と言いながら逝きました。男がちんぽを出し入れすると恵理さんは『ダメ!ダメ! あーーーー』と言いながら快楽に墜ちて行きました。周りの男達もちんぽを出し恵理さんの口元に持って行きますが恵理さんが口を開けないので鼻を摘み恵理さんが苦しくなって口を開いた瞬間にちんぽを口の中に入れました。下の口と上の口をちんぽで塞がれ、他の男からは胸を鷲掴みにされ、犯され、性処理道具のように扱われていました。
犯され始めてから10分ぐらいすると恵理さんは抵抗する事もなく、自ら2本のちんぽを握りフェラをし、激しくオマンコを突かれ『いくいく逝きますー』と何度も何度も逝っていました。男達は入れ替わり立ち替わり恵理さんのオマンコとお口を犯し続けました。ひとりの男が限界のようで『お店を汚すとダメだから全部飲み干せよ』と言いながら恵理さんの口にザーメンを流し込みました。恵理さんは言われたようにザーメンを飲み干しました。恵理さんは完全なドMの表情でした。
2時間ほどが経過し、恵理さんの口からは『気持ちいいです。もっとして下さい』と言っていました。そこに居るのは変態M女の恵理さんでした。
男達も満足したようなのでご主人との電話も切り、恵理さんに近づき
私 :私が電話をしてる間にいやらしい事をされてたね
恵理:・・・はい
私 :気持ち良かった?
恵理:・・・はい
私 :『はい』だけじゃわからないよ! どうだった?
恵理:気持ちよかったです
私 :じゃ、ホテルに戻ろうか
恵理:はい・・・
私 :恵理さんを気持ち良くしてくれた皆さんに御礼のご挨拶をしないとね
恵理:・・・・・
私 :『今日は有難うございました』と言ってちんぽにキスをしてきなさい
恵理:・・・・はい
恵理さんは私の指示通りにひとりずつに御礼の挨拶を行い、ホテルの私の部屋に連れてきました。
またしても長文になりました。申し訳ございません。これがこの夜の第一部の内容です。この後、第2部を書かせていただきます。
※元投稿はこちら >>