物凄い数のレスをいただきまして有難うございます。今、出張から戻り、取り急ぎ恵理さんが同行した出張の時の事を書けるところまで書かせていただきます。
10月13日(木)8:30 いつも通りに出社すると恵理さんの机の横にスーツケースが置かれていました。当然、私もスーツケースを持って来ているのですが、スーツケースの中には1日分の着替えと恵理さんを責める道具、それと恵理さんへプレゼントする露出用の服、セクシーな下着が入っていました。恵理さんはいつものように事務所内の掃除をしていました。恵理さんの服装はスーツ姿で膝上丈のタイトスカートでした。少し緊張してるような気がしましたが、まずは朝の挨拶から
私 :おはよう
恵理:おはようございます
私 :掃除が終わったら出発しようかー
恵理:わかりました。急いで掃除を終わらせますね
私 :慌てなくていいよ。時間は大丈夫だから。緊張してる?
恵理:初めての出張ですから緊張してますよ
私 :緊張しなくても大丈夫だよ。
恵理:それにお客様とお出会いしますから・・・
私 :恵理さんが普段から電話でやり取りしているお客さんなんだから大丈夫!
恵理:確かにそうですが、初対面ですから・・・
私 :大丈夫! あっ!それと今夜、新規のお客さんと会食が入ったから頼むね
恵理:私も同席するのですか?
私 :恵理さんはうちの会社の華だからね
恵理:所長はそんな事を思った事もないでしょう~笑
私 :いつも思っていますよ~笑
恵理:嘘ぽいですね~笑
私 :その新規のお客さんの仕事が決まれば売上が太いからね
恵理:そうなのですね。大役ですね
私 :でも、気さくなエロおやじだから気を遣わなくても大丈夫だから
恵理:お客様の事をエロおやじとか言ったらダメですよ!
私 :確かに! 大事なお客さんでした!
恵理:ですよ~笑
朝からこんな会話をし恵理さんの緊張をほぐし、会社を出発しました。新幹線の中では恵理さんの緊張もなくなり、得意のエロトークへ!
私 :ご主人がOKしてくれてよかったよ
恵理:すんなりOKしてくれました。でも・・・
私 :でも?
恵理:この前、所長にアダルトショップで見られてるから気をつけなさい!と言われました。
私 :3Pとかするんだから刺激になるんじゃないの?
恵理:主人の前しゃないとしませんので・・・
私 :そうなんだ。じゃ、浮気とかした事がないんだね?
恵理:浮気はしませんよ。だから変な事はしないでくださいね!【少し強めの口調】
私 :恵理さんはご主人のエッチで満足してるんだね?
恵理:満足してますよ
私 :この前、私のちんぽを見て『大きい 凄い』って言ってたけど欲しくならないの?
恵理:あれは感想を言っただけですよ。
私 :ご主人にちんぽを見せられた~とか言ってないの?
恵理:エッチな話をされる事は言いましたけど、見せられた事は言えませんよ
私 :なるほど! で、今夜、期待してないの?
恵理:してません! 絶対にダメですからね!
こんな話を新幹線の中で話していました。ちなみに恵理さんのご主人には前もって私とのエッチはダメだと強く言っておいて下さい。とお願いをしてありました。
新幹線を降り、レンタカーでお客さんの所へ向かい、1時間30分で商談が完了しました。恵理さんも商談が終わり、やっと落ち着いたようでした。車内で
私 :今夜の会食、その服だと堅苦しいね
恵理:この服装ではダメですか?
私 :ダメじゃないけど、お酒の席だからね。時間があるから服を買いに行こうか~
恵理:えっ! そんなお金の持ち合わせがないですよ
私 :お金は私が出すから大丈夫
恵理:じゃ、お願いしま~す笑【いつもの明るい恵理さんに戻りました】
途中のお店で恵理さんの服を探していると
私 :こんな服がいいんやない?
恵理:少しスカートが短いんじゃないですか?
私 :一度、試着すれば! おかしかったらおかしいと言うから
恵理:じゃ、着替えてみます
恵理さんが躊躇するのもわかるスカート丈でした。実際、試着すると前屈みになるとパンティが見えそう~と言う丈でした。
私 :いいやん! 似合ってる!
恵理:私みたいなおばさんがこの丈は・・・
私 :自分が思ってるより、めちゃめちゃ似合ってるよ!
恵理:そうですか?
私 :セクシ~~
恵理:所長の趣味が入ってますよね~笑
私 :私じゃなく世界の男みんなの趣味だよ~笑
恵理:ないない笑
恵理さんの服とパンプスを購入し、パンストが・・・と言う事になり、デパートのランジェリーショップへ向かいました。
私 :パンストと下着も買えばいいよ
恵理:こんな専門店は高いですからいいですよ
私 :普段はこんなお店では買わないの?
恵理:買いませんよ。ネットで買いますから
私 :じゃ、初の高級下着の購入だね
恵理:本当にいいのですか?
私 :いいよ! プレゼントする!
恵理:嬉しい~ 所長、ありがとうございます
私 :気に行った下着はどれ?
恵理:これですけど・・・ 高いですよ・・・【黒地に紫のバラの刺繍】
私 :気に行ったのが一番! 値段は関係ないよ
恵理:すいません。でも、物凄くお気に入り
私 :店員さんにサイズを測ってもらったら
恵理:は~い【ウキウキ状態の恵理さん】
一応、すべての物を購入してホテルへ向かいました。
恵理さんの気分を高める為に今回はいつもよりワンランク上のホテルを予約しました。部屋は恵理さんがダブルで私の部屋はデラックスツインでした。このホテルのデラックスツインにはソファーと大きめのテーブルがあり、恵理さんを責めるには必要なアイテムだったのでこのホテルに決めました。チェックインを済ませロビーで
私 :じゃ、18:30にここで集合ね。
恵理:わかりました。こんな豪華なホテルにいつも泊ってるのですか?
私 :いつもじゃないよ。今回は恵理さんの初出張だから特別だよ
恵理:ありがとうございます。主人とこんな豪華なホテルに泊まった事ないです。
私 :ご主人に自慢してあげたら
恵理:そうします! それと・・・
私 :何?
恵理:買っていただいた服ですよね?
私 :そうだよ
恵理:服はいいのですが、下着は洗濯していないので・・・
私 :下着はいいよ。あれは今回、出張に来てくれたから特別手当がわりだね
恵理:お~ じゃ、これから毎回、出張に同行します~笑
私 :今回だけの特別手当!笑
恵理:なんだ~笑
私 :エロいことしてくれたら毎回、特別手当出すよ~笑
恵理:最低~ 所長とはないない笑
私 :あら~ 残念~笑 じゃ、18:30にね
恵理:わかりました
集合時間までに1時間30分ぐらいの余裕がありました。
ちなみに、この日の会食の相手は本当のお客さんではありません。以前から出張でその地域に行くとよく行動を共にしている単独さんたちです。
時間が来てしまいました。残りは本日中にアップできればと思っています。少し焦りながら書かせていただきましたので読みずらい点があるかと思いますがお許しください。
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