淫らな体験告白

レス有難うございます。続きを書かせていただきます。

しばらくはご主人とLINEで情報交換をする日が続きました。恵理さんがどんな下着で出勤しているかの情報と夫婦の営みの内容が中心の情報交換でした。
恵理さんの清楚な顔からは想像できないエロ下着ばかりをはいていました。色は赤、黒、青、紫、緑、豹柄、ゼブラなどの派手なもので、Ｔバック、総レース、シースルー、パール、紐パン、横ヒモなどセクシーでエロいものばかりでした。ムチムチのいやらしい体にエロ下着の画像を見る度にちんぽが勝手に反応していました。
夫婦の営みは週２は確実にあり、ご主人と仲良くなってからも２回の３Ｐ、公園露出を１回されていました。聞けば聞くほど恵理さんが淫乱の典型的な女でした。

9月に入りご主人から飲み会のお誘いがありました。初めての飲み会同様、恵理さんには内緒の密会でした。２回目の飲み会なので堅苦しい話もなく、いきなり本題に入りました。

ご主人：妻に変化はありましたか？
私　　：変わりましたよ。今まででは考えられないぐらいエロトークをされるようになりましたよ。
ご主人：今まではエロトークを妻はしなかったのですか？
私　　：今までは私の独り言のような感じで当り触りのない返事をされていましたね。
ご主人：夫婦の事も話すのでしょうか？
私　　：それはないですよ【本当は少しご主人の愚痴も話していました】
ご主人：最近、所長さんの話をしないようにしていたら、エッチで狂うように逝く事が減ったように思うんです。
私　　：３Ｐされたら狂ったように逝かれるんじゃないんですか？
ご主人：以前でしたら、何度も逝っていたのですが･･･
私　　：最近は変わってしまったのですか？
ご主人：はい　　マンネリしてる感がありますね
私　　：LINEでお話させていただいたように近隣のご主人の事をお話になりましたか？
ご主人：してみました。確かにいつもよりかは激しく腰を振っていましたが･･･
私　　：何か違うのですか？
ご主人：所長さんに電話で聞いていただいた時みたいに狂ったように逝き続けるって感じはないんです
私　　：あの日は凄かったですからね～
ご主人：そうなんです。あの日の妻は凄かったです！
私　　：その事について話された事はないのですか？
ご主人：隣のご主人じゃ興奮しない？と聞くと妻はあまりよく知らないからね～と言ってましたね
私　　：やはり良く喋る知人の方が興奮されるみたいですね
ご主人：近しい知人にエッチな女だと思われる方が興奮するの？と聞くとうんと言ってました。
私　　：頭で興奮するとスイッチが入るような感じですね
ご主人：そこで提案なのですが･･･
と話を切り出されてきました。その内容は
①アダルトショップで妻を露出させ、サイト募集した人に痴漢行為をしてもらっている時に私が偶然、入店しその姿を目撃してしまう。
②目撃した後、私も興奮しながら痴漢行為を行う。
③車の中でカーＳＥＸをする。
④その後、恵理さんを会社で性奴隷として調教する。
と言う事でした。これならご主人と私がプレイを計画したとは恵理さんが気付かないから夫婦生活も問題がないと話されていました。

ご主人：あくまでもたまたま偶然と言う形でお願いします。
私　　：もちろんです。
ご主人：あと妻が私と所長さんの関係を聞いてきてもしらを切ってください。
私　　：ご夫婦の関係が悪くならないようにと言う事ですよね？
ご主人：そうです。それは絶対の約束です。
私　　：承諾しました。
ご主人：会社での性奴隷は所長さんの好きなようにして下さい。
私　　：わかりました。調教報告はさせていただきますね。
ご主人：お願いします。決行日ですが、9月24日の土曜日はどうですか？
私　　：三連休の中日ですね。大丈夫です。私からお願いが･･･
ご主人：お願いとは何でしょうか？
私　　：できれば、奥さんをパイパンにしていただけないでしょうか？
ご主人：以前、パイパンを勧めたのですが、話をはぐらかされました
私　　：それはＮＧと言う事でしょうか？
ご主人：もう一度、それとなく言ってみます！
私　　：私も会社でのエロトークで誘導してみますね

二人で決行日まで決め、私からの要望を話し、あとの時間は恵理さんのいやらしい体験談を聞かせていただき、この日はお開きとなりました。
ちょうど２週間後が決行日。私はドキドキが治まらず、今までご主人からいただいた恵理さんの下着画像で何度も抜きました。

長文になりましたので、次のレスで続きを書かせていただきます。

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