20年近く体を合わせていると、当然にセックスや性欲について会話はします。
しかもA子は明るくて会話好きで、しかもかなり真っ直ぐな人なんで、自分の性の秘密まで楽しそうに話してくれます。
ちなみに私からのA子の名前の呼び方ですが、25歳までの20年間はオバチャンでした。
初めて関係を持った日も、私はオバチャンと呼びながら抱いたのですが、2回目の時に
こうしてる時はオバチャンじゃなく、A子って呼んで。呼び捨てのままで。
と乞われてそれ以来、逢瀬の時はA子と呼んでいました。
そこに友達の母親という抵抗は入り込まなかったと思います。
ひとりの性欲旺盛な熟女と、それに夢中な若い男というだけで。
誘いはほぼ100%先方からでした。◯◯君、今度の◯曜日大丈夫?A子の体がのぼせて来てんの。お願い。
いつもこの調子で、かなりハッキリとストレートにセックスの誘いがあったのです。
私はこののぼせる!という表現が気に入っていました。A子はある西の方の出身だからかもしれません。そしてその電話の声の時から、少し鼻に掛かった甘えるような声なのも私がすぐに興奮するところでした。
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