思い出しながら投稿ですの進展が遅く申し訳ございません。
さて妻が下着撮影を渋々承諾した事を専務さん達に伝えると
皆さん大喜びで拍手までして頂きました。
私と妻は てっきり妻が今 着用してる下着のママの撮影だと思っていましたが
なんと専務さんが 南君 これでお願いするよと小さな紙袋を
えっ なんですか?
奥さんに着て貰う下着だよ こちらで用意しておいたから
えっ それって 妻に着せようって最初からの思惑だったのかと
妻の待つ部屋へ紙袋を持って行き 下着を見せると
エッ 何よ これ スケスケじゃん それし後ろヒモだよ
こんなの着れる訳ないよ 変態よこれ着たら
だよな 俺もそう思う
私は意を決し 専務等に
流石にこれは無理です 嫁も泣きそうです
ええ~なんだ 断るのか
伊東課長が
南君 頼むよ 皆さん 失礼ながら年配な方ばかりだし
ちょっと刺激ある姿を見たくて 君等夫婦にお願いしたんだから
言っちゃ悪いけど 着てくれるモデルなら沢山いるんだよプロだけど
でもそれじゃ皆さん面白くないんだよ 素人奥様の恥じらった表情を撮りたいんだよ皆さんは
分かりますよ 言ってる意味 でも妻は 主婦ですよ小6の娘もいるんですよ
お断りします 申し訳ありませんが
その日は気まずい雰囲気で専務宅を後にしたのですが
帰宅後妻が
ねえ~なんだか あなたの立場 悪くなったんじゃないの
まあ~仕方無いさ君に あんなの着せる事 出来ないしね
ありがとう そう言ってくれると うれしい
専務さんには普段でも余り顔を合わせる事も少ないんですが
伊東さん 課長とは 毎日顔を合わせます
気のせかもですが 課長の表情がどことなく 怖く感じました。
数日後で舌妻が
あたし あれ着るよ あなたいいでしょう
えっ あのエロい下着をか?
うん ちょっと我慢すればいいんでしょう
あなたの顔も少しは立つしね そうしましょう
いいのかお前
うん大丈夫よ もう おばちゃんだし あなたへの刺激にもなるかも
ありがとう じゃ伊藤さんに明日にでも そう伝えるよ
その話を伊藤さんに伝えると 満面の笑みで
そうか そうか奥さん 納得してくれたか 専務 喜ぶぞ~
君の奥さん どうやらタイプみたいだから
なんやかんやありましたが 週末また専務宅で あのエロ下着を着て撮影会をする事が決定したのです。
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