わたしがトイレの鍵を開けると、義父が甚平姿で入ってきたのです。
義父のズボンのアソコあたりは異様に膨らんでいました。
「咲子さん、パンティ-をぐちょぐちょに濡らしていたね。
俺がパンティ-を舐めていると、こっそりのぞいていたのも
知っているよ、」
わたしは、ジーンズを足元まで下げていました。
「さあ、俺のズボンを下げてみな」
わたしは、言われるままに義父のズボンを下げると
義父のペニスが飛びだすように出てきました。
弓のように反り返り 風呂場で見たよりも大きく硬く太いです。
わたしは、もう、目をそらさずに顔を近づけて見つめてしまったのです。
義父は、「さあ、これが欲しかったんだろう しゃぶってごらん」
わたしは、自分の口の中に義父のペニスを咥えて
しゃぶったのです。自分のこころの中で 「おいしい」って叫んでしまったのを
覚えていますね。
口の中で暖かい生き物がうごめいている感じです。
義父は さあベットに行こうか、俺のちんぼで、
たっぶり可愛がってあげるぞ。
わたしは、立ち上がろうとしましたが、腰が抜けたように
なっています。
義父は、「四つん這いで、ベットまで行きなさい」って
言われて。わたしは、下半身裸のまま、お尻を高くあげながら
ヨロヨロと這うように動いたのです。
義父は 「うひゃ-。咲子さんの尻の穴とオマンコが丸見えだって
いいながら 自分のスマホで撮りはじめたのです。
「でかくてむっちりしたケツだなあ 何センチあるんだ
咲子」
わたしは「93センチです。」
義父は「正直でよろしい」と笑っていました。
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