淫らな体験告白

大変です！マー子の暴走が止まりません。
先週はマー子ちゃんはアソコの炎症、集中講義、生理。大人しくしていると思ってました。
私もバイト頑張りました。生理なのにいつも以上に働きました。
昨日、私の部屋にセックスの為に集合した年下君たち。
１時間くらい遅れて来たマー子ちゃん。
同級生を連れて来ました。←私の方が仲良しの同級生。
二人は一緒に集中講義に出てました。二人組でする課題もあるので・・・それで仲良くなったそうです。
課題と言っても、去年、私が出た時のレジュメを持っていたマー子は答え全部知ってます。
いきなりですよ。何の相談もなく。連れて来るの！
から揚げ、串カツ、焼き鳥、茶色ばっかり・・・色々持ち寄り食べ、セックスと思っているのに！

マー子ちゃん、年下君への第一声は「襲い掛かっていいよ！」でした。
ワンピース系の服が好きなのでピー子ちゃんにします。
ピー子ちゃんも最近相手の浮気して失恋。
失恋同士で盛り上がったらしいです。確かに私が知っている７月頃のピー子ちゃんより痩せてましたし、髪がロングがショートになってました。
「街で年配キモオヤジに声を掛けられても付いて行く。不良たちに乱暴されてもいい」と言ったので、連れて来たそうです。
私の真面目なイメージが崩れる！！

マー子は前彼（二股で捨てられた彼）と派手に遊んでいた。
それに対し、ピー子ちゃんはお嬢様高校からの進学。ピー子はいいけど、扱い難いお友達数人と良く一緒にいるお嬢様。
そのピー子ちゃんが自分で服を脱ぎ「遊んで下さい」と気絶しそうな発言。
「マー子に毒でも飲まされた」と言ってる間に、私を押し退け群がる年下君たち。

説明も途切れ途切れ、服を脱ぎピー子ちゃんに群がる年下君たちに割り込むマー子ちゃん。
私の部屋、ワンルームですよ！まぁ、一応２部屋だけど１つは少し大きめのクローゼット的な部屋。
そこで６Ｐ。す～ん～ご～ぃ事になりました。
やる事やり、少し落ち着き。自己紹介するピー子ちゃん。
「〇〇さん（私の事です）って、年下君３人を独り占めしていたんだ。騙されてました！」とピー子ちゃんに言われ・・・
学校では真面目で通っている私。イメージが崩壊。

昨日朝、年下君たちが帰り。マー子ちゃんが帰り。
二日酔いのピー子ちゃんだけ寝てました。
昼過ぎ、「どうしょう？もしかして凄い事した？」と言い出し。
一晩中、一人反省。その話を聞かされ続けた私。
反省しているけど、素面の時に年下君たちとセックスしたし！
酔っぱらったのはセックス後だし・・・
やるだけやって一晩中反省してもね！
今朝、「次いつ？呼んでね。私は誰にも言わないから～」と笑顔で帰って行きました。
昼過ぎマー子と待ち合わせ。お説教して来ます。
「マー子、昨日急いで帰ったけど何か用事あった？」
「美容室の予約」
↑どう思います？？？

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