彼女を愛撫する事により、息子もフル勃起になり、彼女の手が下半身にのびてきました。どこからの情報かはわかりませんが、「ウタマロ見たい」言われました。外人は長いけど、俗に言うフニャフニャでディルドな感じですが、日本人の一物は長さはなくても鉱物のように硬いです。私の一物は大きめカリが張っていて、硬く理想の形だと言われます。躊躇していると、彼女がベルトを外しブリーフ越しに触れてきました。「グッドコック」と言いながらしゃぶりつく彼女。日本人は初めてらしく、とまどいながらも根元まで頬張ってくれました。気持ちよさとテクに根負けして発射しては困るので、インサートしたいと告げ、再度、仰向けにしてタイトスカートを捲り足を広げさせパンティをずらして生で挿入。案外狭いプッシーでしたが、濡れているので、子宮口までズッポリと入りました。場徐柄、声出せないので、声を圧し殺し感じてくれました。前後左右、浅深を繰り返すと、彼女の肉壺は肉棒の動きを受けとめるかのように、吸い付いて離れませんでした。気持ちいいのは勿論ですが、腟が広がっているのがかんじられました。何度も絶頂を迎えているようでした。コントロールできる私でも根負けして発射したくなったので、出したいと彼女に告げ、彼女の腰を掴みこれでもかと打ち付けました。何度も絶頂を迎えている彼女の破廉恥な姿態を見ながら、中に放出させてもらいました。
少し痙攣した彼女を抱き起こすと、頭を私の下半身に近づけ、なんと口で綺麗にしてくれます。綺麗にしてもらっている間、彼女の頭を撫でながら、片方の手は豊満な乳房を弄んでいました。彼女のそんな事をされると、出したばかりなのに又、復活してしまいます。
※元投稿はこちら >>