彼女は抵抗することもなく、舌を絡めてのディープキス。私自身外国人女性との経験は初めてではないですが、彼女は結構積極的でした。夏場でしたので、制服ブラウスの上から、スレンダーな体には似合わない豊満な乳房を揉み出すと、声を殺したような喘ぎ声を発してました。
脱がすわけにもいかないので、一つボタンを外し手を滑り込ませ乳首を愛撫すると、すぐに硬く勃起してしまいました。すると、彼女はキスをやめ個室の鍵をかけ、次にフラットなベッドの上に靴を脱いで仰向けになりました。完全に全て拒まないウェルカムの状態です。ブラウスを捲りあげ、褐色の美肌、胸を貪りました。下半身に手を伸ばし秘部をまさぐろうと、スカー トに手を伸ばすと、下はガーターベルトでした。パンティもTバックでしたが、正面から秘部を指で撫でると、明らかに濡れて湿っています。足をM字にさせパンティをずらすと、見事なブロンドのデルタ地帯があらわになりました。きちんと手入れされていて、顔を近づけ匂いを嗅ぎ、両手でビラビラを拡げると、ヌラヌラと光る愛液が溢れていました。個室内はそんなに明るくはないのですが、それでも分かる位光っていました。クリも小さめで、そんなに経験ないのかなとも思いました。舐めていいか確認して、大丈夫との事なんで、太股の付け根から舌でなぞるように舐め、陰唇も周りから円を描くように何度も舐め続け、クリにそっと口づけると、私の首に両手を回しグイと肉壺に引き寄せました。殆どの外国人女性はこうします。オーラルセックスで自分自身を解放して楽しむのが普通です。ここまでくると、愛液はどんどん溢れ出てきて止まりません。濃紺のシーツは染みができ、溢れ出る愛液を舌ですくいながら舐め続けます。クリを舐めあげ、吸出し、肉穴に舌を入れ届くまで舌で舐め回します。潮こそ吹きませんでしたが、下半身はヌラヌラです。
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