彼女のおかげで、ムクムクと復活した一物を口元から離さない彼女。私自身こんな機会はもうないと思い、彼女を四つん這いにして、ショーツを脱がしスカートを腰まで捲りあげました。
さっきまで肉棒を咥えこんでいた、ピンク色のビラビラが拡がってヌラヌラと光っているのを少し眺めた後、舌で舐めあげると、歓喜の声をあげ頭から崩れ落ちました。足が長いので両足を広げさせ、ゆっくりとバックから埋め込むように挿入。またもや襞が動きに合わせて絡みつきます。ゆっくりと出し入れを楽しみました。最高に気持ちいいです。出したばかりなのに、逝きそうになったので、一度抜き、彼女に股がってもらい、対面座位の形に。彼女が肉棒を掴み花園へ導きます。本当に足が長いので、彼女は自由にペニスを操りました。浅く深くかなり、堪能してくれました。彼女の愛液で下半身は結構濡れてしまいました。彼女が動いている間、私は豊満なおっぱいを貪ってキスマークを付け逝くのを我慢していました。彼女が何度も絶頂を迎え動きが鈍くなった頃、下から突き上げ子宮口を感じながらピストンを繰り返しました。彼女が出してとのサインを出したので、又もやそのまま中だしでフィニッシュ。ドクドクと流し込みました。彼女はキスを求めてきてディープキスをかわし、立ち上がりました。案の定、愛液とザーメンが滴り落ちます。彼女は自分のプッシーも拭かずに、跪いてお掃除フェラ。彼女の足元を見ると白いザーメンが、ポタポタと広がっています。お口で綺麗にしてくれた後、おしぼりでも拭いてくれ、もう一度口で味わって最後に一物にキスしてくれました。お返しに、おしぼりで彼女の濡れたプッシーをおしぼりで綺麗に拭き、名残惜しいですが、舌で愛撫させてもらいました。最高のセックスだったよと伝えると、彼女からも同じ返事が返ってきました。お互い身支度を整え、最後にディープキスをかわした後、彼女の連絡先をもらい、自分の席に戻りました。他の乗客には気づかれずに済んだみたいでした。
彼女はミランダカーにそっくりな超美人。
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