他人の妻の口にザーメンをたっぷり出したおちんちんを、舐め始めました。
舌でザーメンをすくいとり、お汁まみれの竿をきれいに舐めあげます。
カリ周りを舐め、竿を舐めて、芯が固く反り返ったおちんちんに、また子宮が疼きます。
「こっちを見て」
という先生を見上げながら、お口できれいに舐め続けます。
時折はむっとお口に咥えてみますが、大きいのでペロペロした舐め方になります。
ひとしきり舐めると
「シャワー浴びますか」と言われました。
そうか、マンションだからシャワーもあるのねー便利~
と、汗だくで帰宅して何してたのかバレないのも助かる!なんて考えてました。
裸でお風呂まで行くと、先生も当然のように脱いで一緒に入ってきます。
「一緒にですか?」
と一応聞いてみますが
「洗ってあげます」
と当たり前のように返されたので、お任せしました。
シャワーで軽く流されて、ボディーソープを塗りながら乳房を洗い、乳首をこね回してきます。
感じる。エッチのあとだから敏感なの。
子供を産んで授乳で伸びた乳首が、Hの後で赤く声を敏感になっています。
それを絞るような洗うような触り方で、胸を上手ににゅるにゅると刺激してきます。
声を出しながら仰け反ると、耳を舐めながらおまたを触ってきます。
「ぬるぬるだね、洗わないと」
と、左手で乳房と乳首を弄りながら、右手でシャワーをおまんこに当ててきます。
クリの位置を探して当ててくるので、
また声を出してしまいます。
あん!あん!と言っていると口をキスで塞がれ、乳首を抓られ、クリをシャワーでこすられます。
「ぬるぬるが取れないね」
と言われて
「ほしい」
と言ってしまいました。
ちんこ立ってるの分かってるんだから、入れてよ!
固くなってるのぶちこんでよ!
早く!
と、少しキレ気味に。
先生が後ろから入れてくると、大声が出ました。
低い獣みたいな声。
全然かわいくない、下品な声。
あえぎ声とかじゃない。
本当の性行為してる時の雌の声。
自分で乳首つまんで、とにかくおちんちんをおまんこで味わう。
みっちり押し込んでくる、他人の雄のペニス。
人妻の私のおまんこの形が、主人以外の雄の性器の形に変えられていく。
性器が、この雄を求めている。
そういう類の生殖行為。
やばい。
立てな、立っていられない。
その場にへたりこむ。
先生は、私を仰向けにする。
足を広げて、ぱっくり開いて先生のものになったおまんこに、前から挿入してくる。
思い切り奥まで入るように足を広げる。
叫んでる。
乳房触って!乳首も!
お腹の中まで熱い!
頭の中がピンクの靄がかかる。
快感で脳が溶ける。
出し入れが激しくなる。
一回の抜き差しが物凄い快感の中、この速さで抜き差しされるのは、耐えられない。
快感でおかしくなる。
気持ち良すぎるのも勘弁してほしい。
そう思うくらいの快感。
「いくぞ!」先生が言いながら口に手を入れてぬ
くる。
口を開けて、見つめながら頷く。
2回目で少し少なめのザーメンを口に注がれて、びしょ濡れのまま起き上がれなくなった。
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