個室に近づくと中からの悩ましい喘ぎとモーター音の他ジュパジュプという音も聞こえてます。
だ、だめッ、イク、イクッ、イクーッ........。
ハァハァハァハァハァふ~。
高速道路の走行音だけになった公衆便所内。
ゆっくりと後退りをした時、ガチャっと個室の鍵を開ける音がして、やばいと思いました。
まだ、隠れる場所がありません。
凍りつく僕は観念しました。
鍵は確かに開けられたはずなのに、戸は閉まったままです。
やった。この隙にと思った時です。
再びハァハァハァハァハァと聞こえてます。
ゆっくりと後退りを始めると、ゆっくりと戸が半分くらい開いたり閉じたりしてました。
後退りが完了して壁際に隠れられた頃にハァハァの吐息は強くなって、ダメッもうイきそ~!という言葉が聞こえて戸が全開になりました。
アァ~きもちいい~の~、私、、、、やらし~。
ダめッ、ダめッ、誰かに見られちゃう~。
イィ~、イィ~、きもちいい~。
声がだんだん大きくなって近づいてきているのが分かります。
再び凍りつく僕。今動いたら絶対に大きな音が出てしまう。
そう思った瞬間でした。
カチッ!ブーンブーン、ジュプジュプジュプジュプジュプ。
ブシャー! 無言のまま歯切れの良い足擦り音が何度かして壁角の向こう側から、ダメッダメッまたイクッ、ダメッ、イク~ッ! ブシャー!
ハァハァハァ
アァ~ん、たまらな~い、またイクの~、私、、、、やらし~、、、見て~、、、誰か~、、、あ~。
私の恥ずかしいオナニ~、、、
アッアッアッ、ま、た、、、こんなこと、、、
アッアッアッ、ダメッ、ほんとに、見られちゃう、、、
アッ、アッ、私のマ◯コ見て~、精子いっぱい出して~!
アッアッアッ、臭いキン◯マとチ◯ポでおかして欲しいの~!
私の事もっと見て~、やらしい目で私をおかして~、私のマ◯コ見てシコって~、シコシコして~、精子かけて~!
イィ~ク~ッ!イク~!チ◯ポ欲しい~!
セックス~したいの~、マ◯コ舐められたいの~!
だめ~ッ、もうイク~、イク~、あ~チ◯ポ~、イィィィィ~!グチョグチョグチョ。
イク~ッ! ブシャー。
ここで、ジョンがワンッワンッと吠えて、、、
美優は我にかえったのか、えっ!
やだッ! 慌ててました。
きっと後ろ向きであろう予想して、壁角から恐る恐る覗き込むと、そこには全裸の後ろ姿の前傾で個室に向かうところでした。
右手にディルド、左手にはコードレスマッサージ機をもってました。
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