【N美の淫らな体験日記♪No1~マッサージ師を誘惑♪②~】
マッサージ師さんからもそっと手を握り返してくれたことで、このエロ遊びが成功したことの喜びと興奮がおさまらない私…
手元に置いていたスマホをとり、メモを開いて文章を打ち込みます…
『すごくドキドキしますね…夫にバレないように、もっとドキドキすることをしませんか?賛同していただけるなら、お尻を触ってください』
それを見ていたマッサージ師さん、最後まで打ち終わらないうちに、私のお尻をマッサージするふりをして、少しいやらしく触ってくれました。
互いに賛同を得たことで、ここからどんどんエロ遊びがエスカレートしていきます。
「もう少し背中や腰をマッサージしてもらってもいいですか?」
そう言って、Aさんの方に背中を向けるようにして横向きに体制を変えます。
Aさんと私との間の位置に座っているマッサージ師さんからは、はだけた浴衣からおっぱいがよく見える状態になっています。
マッサージ師さんの顔を見ると、案の定わたしのおっぱいを食い入るように見ていました。
目が合うと、口パクで
「おっきいですね…」
とマッサージ師さん。
それに対して意味ありげな笑顔を返し、自ら浴衣の襟元を大きくはだけ、Fカップのおっぱいを露わにし、誘うように指先で乳首をなぞる私…
そしたら、こちらの意図を汲み取ってくれたマッサージ師さんは、Aさんの方をちらっと確認した後、左手で私の背中をマッサージしながら、自分の体でAさんからの死角を作るようにして右手をおっぱいに運び、音を立てないようにゆっくり、けどいやらしく揉みはじめました…
Aさんいわく、この段階になったとたん空気感がガラリと変わるみたいです。
背中ごしにでも、本格的にエロ行為が始まったことがわかり、すごく興奮するらしいです。
ゆっくりとおっぱいを揉みしだかれたり、指先で乳首を弾くように刺激されたり…
声を押し殺して体をビクビクさせながら感じ始める私に合わせるように、マッサージ師さんの触り方もどんどんいやらしくなってきます。
近くに夫がいるのにこっそりバレないように他の殿方とエッチなことをしてる…(設定ですが…笑)
その状況がさらに私の興奮をかきたてます。
もちろん、淫らな私が受け身だけで終わるはずもありません。
横向けに寝た状態で上側になっている腕を後ろに移動させ、背中越しにマッサージ師さんの股間に手を向かわせます。
手探りでたどり着いたその部分は思った通り、ズボン越しにもわかるくらい大きくかたくなっていました。
マッサージ師さんの顔を見て、目を合わせると今度は私の方から口パクで
「カチカチ~」
マッサージ師さんも笑顔で応えてくれました。
そうやっておっぱいを触られながら、マッサージ師さんの大きくなったオチンポをズボン越しに触ってると…さらに興奮が高まります。
「マッサージ師さん、足のマッサージもお願いできますか?」
そう言って自ら仰向けに体勢をかえます。
露わになっているおっぱいを浴衣におさめる代わりに、今度は下半身がはだけるように足を広げます。
すると、下着をつけてない部分が露わに…
マッサージ師さんが笑顔でその部分を見ながら、座っている位置を下半身の方に移動させ、自分の体でAさんから隠してくれました。
ここまでくるともうマッサージ師さんもエロスイッチが入っているのか、余計なアプローチなんてなくとも、私が自ら体勢をかえ下半身が露わになるようにしたことで、何を望んでいるかを汲み取ってくれます。片方の手で足をマッサージしながら、もう片方の手をオマンコの方に…
指先がオマンコの毛をかき分け、割れ目を這うように触れてきます。
ここまでですでに興奮おさまらない私のオマンコは、もちろん大洪水状態です。
それに気づいたマッサージ師さんと目が合うと、今更ながら少し恥ずかしくて顔が赤らむのが自分でもわかりました。
そのまま私を見つめながら、濡れて入りやすくなっているオマンコに指を入れそのまま中を刺激するマッサージ師さん…
手マンコをされ、声だけは出さないように気をつけて、感じている顔を隠そうともせずに見つめ返しながら感じる私…
少しこの状況が続いていると…
とうとう私も我慢の限界です。
スマホを手にとりAさんにLINEを送ります。
「そろそろいいよ…」
送信した後、メモを開いて今度はマッサージ師さんへもメッセージ
「私…もうたまらないです…」
それをマッサージ師さんに見せるとまた笑顔を返してくれました。
気のせいか、オマンコをかき混ぜていた指の力が少し強まった気がしました。
ーーつづくーー
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