【N美の淫らな体験日記♪No1~マッサージ師を誘惑♪①~】
ある殿方からのリクエストで、「誘惑」に関する体験談を投稿いたします。
コロナ禍になる前、エロ活パートナーのAさんと一泊二日のエロ活旅行でよくやっていたのが、マッサージ師さんへの誘惑プレイです♪
すごく簡単に言うと、宿泊先(主に旅館が多いです)のマッサージサービスを予約し、Aさんの目を盗んで、私からマッサージ師さんを誘惑して、こっそりエッチな行為を楽しむ…という感じです。
もちろん、毎回成功するわけではないです。空いているのが女性しかいないときや、男性でも真面目な方だと相手にもされないときだってあります…
運に左右されるエロ遊びですが、寝取られプレイが好きな私たちにとっては、楽しみの1つでした。
今回はその成功例の1つを投稿させていただきます…
Aさんとの一泊二日のエロ旅行、観光もエロもたくさん楽しんだ夜。宿泊先の旅館、布団がしかれた部屋で、さっそくAさんから例のマッサージ師さん誘惑プレイの提案…
それに対してノリノリでOKする私は、Aさんがフロントにマッサージサービスの連絡をしている間に準備をします。
部屋に用意された浴衣を、少しゆったりするくらいに帯をしめて着ます。
もちろん、下着はつけずに…だから、座ったり屈んだりすると、垂れ気味のFカップのおっぱいが、大きめの乳輪までしっかりと見えちゃいます。
ドキドキしながら待ってると、部屋に30代くらいの男性マッサージ師さんが到着。
部屋に招き入れたり、布団まで誘導したりするのは、全て私…Aさんは有料チャンネルの映画に没頭するフリをして、背を私たちの方に向けて座ってるので、こちら側がまったく見えない状態です。
説明を受けたり、上布団をよけたり、必要以上にマッサージ師さんと正面のまま前屈みになるような動作をすることで、マッサージ師さんからは少しはだけた浴衣からおっぱいがよく見えてるはずです。
このエロ遊びでは、成功までにいくつかの布石を打っておくことが大切で、それらの段階をクリアしていくことで、最終的な大胆なエロに繋がるのですが…これが第一段階。
ここで全く無視するような人には成功した試しがありません。けど、今回の人はこっちに背を向けて座っているAさんのことを気にしながら、チラチラと見てる様子…
その視線に成功の可能性の喜びと、見られてることへのドキドキが相まって、興奮が高まり少し濡れ始めてしまう淫らな私…
いよいよマッサージが始まります。枕に顔を埋めその枕を抱き抱えるように腕を回し、布団にうつ伏せに…
まずは純粋に気持ちのいいマッサージを堪能します。プロのマッサージ師さんのマッサージを堪能しながら、ここで二つ目の段階(布石)です。
マッサージをする箇所により座る位置を移動するマッサージ師さんが、私の腕や手の近くに来た時、さりげなく体のどこかに触れるようにするんです。
例えば、肩をマッサージするために、私の頭の上に来たときには、私の手のこうをマッサージ師さんの足に触れるようにしたり…
マッサージ師さんが自分の体重を支えるために近くに置かれた片腕に、私の腕を触れるようにしたり…
このときに、さっと触れてる部分を引かれてしまうと成功の見込みはゼロです。成功するときは、マッサージ師さんも意識してるかどうかはわかりませんが、触れ合ったまま動こうとしません。
それどころか、向こうからも少し腕や足を押し付けるようにしてくれはじめたら、成功に大きく近づいた証です。
そうやって、こっそりとミニドキドキを楽しんでいる最中、ときおりAさんから話しかけられます。
「N美~…どう?気持ちいい?」
それに対して、
「うん、すごくいい感じだよ~。」
と答える私…
これは私とAさんの間であらかじめ決めてある暗号のやりとりです。
Aさんからのマッサージに関する質問は、このエロ遊びが成功しそうかどうかを問うもので、成功しそうならば、肯定的な返事をすることになってます。
ダメな時は「あなたもやってもらえば?」というセリフを返すことになってます。
ちなみに、肯定的な返事が返ってきたときはAさんもかなり興奮して、オチンチンがビンビンになるらしいです笑。
今回のマッサージ師さんも、触れても離れようとはせず、少しするとむしろ若干押し返してくるように…
それを機にそれなりの確信をもって、しばらく楽しんだミニドキドキから、勇気を出してもうワンランク上のドキドキに発展させるための行動にでます。
マッサージ師さんの手が近くに来たとき、私からそっと手を添え、そっと握るんです。
すると、マッサージ師さんからもそっと握り返してくれました…
ーーつづくーー
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