そうですねー。そういわれてみれば、いったい私がどんな奴なのか書いてませんでした。
背の高さは低め。昔っから小柄なほうだと思います。ただ、小柄な割りにオッパイはあるほうですね。もう30代後半ですが、年齢重ねても無駄に太りたくはないという気持ちは昔から強いので、仕事はずっと自転車通勤ですし、暴飲暴食はやってません。
髪の長さは背中まであるストレートの茶髪。20代の頃から髪型は変えてません。搬送業の仕事をしている時は、基本、ゴムかシュシュで括ってます。
既に書きましたけど、いちおう元ヤンキーといわれる過去を持っています。言っときますが、シャレにならないような凶悪犯罪はやった事ありません(笑)あくまで、学校の中で髪の毛を染めて、制服スカートを短くし、タバコを吸って、たまに深夜に警察に補導される事もしばしばあった。あと彼氏が暴走族だった。という程度です。
この前は、単調に書きすぎましたね。
「愛子さんの目線で、どこをどうされたら気持ち良かった 」を知りたい。
というリクエストがありましたので、私の感覚を中心に書き直していこうと思います(笑)
F君「じゃ、普通にまず胸から行きますねw」
愛子「どうぞw」
そういうとF君は薄暗いオレンジの車内灯が照らすトラックの空っぽになった荷台の中で私の胸を揉んできました。
この時、私たちは荷台の壁に背中をもたれさせながら座っていたのですが、右隣のF君が手を伸ばしてきました。最初に揉まれたのは左胸。モスグリーン色の作業着ジャケットの中に手を入れてきて、Tシャツの上から揉まれました。
20代の子に、オッパイ揉まれる・・
(つーか、こんな若い子とHするのは私も同じ何年も前だったよなー・・・、若い子でもこんな三十路以上の女に欲情するんだー・・・私なんて子供もいるのになー・・・。)っていう不思議な感覚でオッパイ揉まれていました。
でも、まだ服の上からオッパイ揉まれている間は、「笑い・冗談」みたいな余裕を持っていました。だってさー、いい年したオバサンが、20代の若い子と仕事が終わった後のトラックの荷台でなにやってんの!?w みたいな自分自身への突っ込みがあったからです。
とはいうものの、笑い・冗談の陰ではスリルは満点。オッパイ揉まれているうちに快感スイッチがONになって、すこしずつ濡れてきてるのを実感していく私。特に私はオッパイの付け根をほぐされると、腰にビーン・・!て電流が他の人よりも強く流れる仕組みの身体の持主なので、(つまり性感帯ってこと)顔では「ははw そこ、こそばいからw」と笑っていながらも、股間ですよね。まさに股間。
ジュワ~~~・・・・。って熱くなってきているのを感じていました。
ただ、旦那と比較するのもなんですが、旦那はもう付き合いも古いし、あるいみヤリ飽きてる相手なので、胸を揉んでくる事もあっても、もう儀礼的なんです。ただの通過儀礼やってますよ。っていうのが顔にも態度にも見えるんです。(熟年夫婦なんてそんなもんか)
なので旦那としてても、頭の中では(子供おきてこねーだろーな)とか、(早く終わって風呂はいって寝よ)とかしか考えてません。
その点、F君は年若さもあるのかもしれないけれど、胸を揉むという一つの行為に対しても、かなり時間をかけて、念入りに行為をしてくれるのです。
顔や態度に、私とHをしている時間を、噛みしめるように楽しんでいるっていうのが伝わってくる。
やられているコッチとしては、(どのタイミングで乳首せめてくんのかな)とか(いつ下攻めてくるんだろうな・・)といった、相手の一挙一動に、コッチが振り回される訳ですよ。(いい意味で。つまり時間や状況を忘れて楽しめてるって事)
オッパイ攻めだけで20分くらい使ってきたんじゃないだろうか。最初は左胸揉んできて、右胸揉んできて、Tシャツを捲り上げて、ブラから乳首とりだして吸ってきて・・・。
ただ、ちょっとした感動だったのは(おおw 私、乳首立ってるwwww)でした。年齢と共にこういうのって反応しなくなっていくものだし、そもそも乳首を重点的に責められる事なんてないので自分でも分からなくなっていくものなんですよ。
F君は上手なんだろうねww この段階では荷台の上に布団代わりにひいてる大き目の畳んだ段ボールに寝転がっていたのですが、不思議と背中が硬いとかは感じませんでした。それだけ集中していたという事だと思う。
するとF君は胸を揉みつつ私の反応を確かめながら、片手で作業着ズボンのベルとを外し、チャックを下ろし、ズボンを脱がそうとしてきたので、そこからは自分でズボンは脱いで上げました。
するとF君は、また私の上に覆いかぶさるようにTシャツを捲って乳首を吸っていき、舌先を這わすように、みぞおち、ヘソへと降りていったのです。
(うーんw 巷では女がいく風俗店ってあるみたいだけど、、こんな感じなんやろかw)って思いました。
そしてF君の顔が、私の下半身側に移動してくると、両方の太ももの裏に両手を当てられて、グイッって左右に広げて開脚させられたのです。
正直、いくら薄暗い荷台の中だと言えど、、こんな若い子の顔から至近距離で足広げられてパンツ見せるのは超恥ずかしいw
勝手にカラダが反射したというか、両手で思わず股間を隠してしまいました(笑)
するとF君はゆっくりと、私の手を離していき、鼻をアソコにぐいぐい押し付けてきたのです。
すると、私にも聞こえるくらいの音で、スウウーーー!って何度も何度も匂いを嗅がれ・・・。(この瞬間だけは、過去最強に恥ずかしいと思いました。)思わず「こらw匂い嗅ぐなwwww」と言いましたが、F君は返事をする事もなく、スゥウウ~~~!って匂いを嗅いでいくのです。
ちなみに私の経験上の中でも、匂いを嗅がれたのは初めてでした。いや、あったのかもしれませんが、ここまで露骨に匂いを嗅がれたのは初めてだったのです。
そして満足したのかF君は満面の笑みで「恥ずかし気持ちいでしょw」と私に言ってきたのです。
するとF君は、私を起こそうとしました。そしてなすがままにさせていると、させられたポーズは、ヤンキー座り。いわゆる不良のウ〇コすわりっていうやつでした。私もまだ、この段階までは「笑い・冗談」モードが抜けていませんでしたので、「この体勢でタバコでも吸う?w」と冗談を言っていました。
F君「吸いたかったら吸ってもいいですよw」
といってきたけど、荷台の中なので喫煙は遠慮しておきました。するとF君は、私に接近し、「ココもって離さないでくださいw」と言ってきたのが、要するに首に手を回せという事。
私は両手をF君の首に回し、首のちょうど後ろで手と手をガッチリ掴みました。
(たぶん、、アソコ触ってくるんだろうな)と思いました。流れ的にはそれ以外ありえなかったからです。
するとヤンキー座りさせられているので、足は自然と大開脚状態。F君はパンツの上から指を2本~3本くらい使って、クリを前後のアソコの筋に沿って高速で動かしてきたのです。
過去最高っていう表現、この先も出ると思いますけど・・(笑)過去最高に気持ちい指攻めでした。
F君の指先の凸凸凸がクリに完全に当たってるんです(笑)
最初に、「首に手をまわして」といってきた事の意味がわかりました。もし、首に手を回さず、両手がフリーな状態だったら、きっと私は快感から逃れる為に、F君の腕を押さえたり、掴んだりしてたと思います。
この快感は、なんっていうのか。オシッコ出たいけど、出ない感w これしかない。もちろん限界突破したら出てしまうんだけどね。
同時に、自分が今、信じられないくらい濡れてるんだな。っていうのも感じ取る瞬間でもあります。あきらかに、パンツのアソコの一部だけが、他の位置と違って湿っているw
当たり前の事なんだけど、男の人もパンツの中で、(今、めっさガマン汁出てるわー。)とか分かると思うんですよ。それと同じで自分が今、どれだけの液を出しているか分かるんです。(少し濡れてるな)とか(かなり濡れてきたな)等です。
するとF君は手首を高速で動かす事に疲れてきたのか、元気なほうの手で私のお尻側のパンツ生地を絞ってTバック状態にし、そのTバックを手で掴んでゴシゴシと前後に揺り動かしてきたのです。(疲れた手を休めながら)
こういった方法がオナニーのやり方の一つに存在する。というのは私もしっていたし、過去に自分でも(本当に気持ちいのかなw)と思ってやった事もありますw まだ10代くらいのときねw
でも、その時は正直、そこまで気持ちいとは思いませんでした。ですが、今回はメチャクチャ気持ちいんです。理由としては、クリが敏感になって完全状態になっているから、パンツでクリを前後に動かされるだけで気持ちよくなってしまっているという事以外に理由なんてないんですけどね。
そんな動きをされるもので、思わず手をぺちゃんを前について、四つん這いにさせられた私。
とうとう、お尻側からパンツの中に手を入れてきてたかと思うと、子供が二人出てきたアソコに指を忍ばせてきて、ひたすらクリを集中攻撃www
嫌でも声出るわw
「あんwww あんww あんww」って最初は笑いながら声出してたけど、マジで攻め上手っていうのかな。そのうち、「ああ・・・・アアッツ! アッツ!」って気持ちよくなってきてしまい、ただひたすら、トラックの荷台の中でクリ攻めされてしましました。
(このままだとイキころされるwww)
そうなると、私も本気になってきて、四つん這いの向きをF君側に向けて、相手のズボンぬがしてやりましたwもちろんパンツもw
完全に元気にピーンって上に立っていて、(若いなぁ・・・w)って思わずそう思いました。
そして四つん這い状態であぐらを掻くF君にフェラしたんですけど、、、若いっていいですよねw・・・っていったらオバハンかw サイズとかそういうのじゃなくて、鮮度っていうのかな。フェラしている私もなんだか、特別なものを口に入れさせて貰ってっていうか、そんな感じでした。
あきらかに、旦那のアレとは肌ツヤが違うんです。ガマン汁もたっぷり出ていて、まずはそこからお掃除。そしてお掃除が終わったら限界ぎりぎりまで口の中に入れてあげてフェラをしてあげました。
この時ばかりの精神状態は、10代、20代くらいに戻っていたと思いますw
ただ、過去にHした男は指10本で数えれる範囲だとはいいましたが、F君のアソコは、過去最高の大きさ、長さを持っていました。
愛子「おおきいねw 全部はいらないw」
F君「大丈夫っすよw 気持ちいですw」
この時、かなり攻められ疲れたし、相手も攻め疲れたと思うので、休憩もかねてゆっくりフェラをしてあげました。私が指だけで20分近く攻められていたので、せめて10分はしてあげないといけないかな。なんて思ったり。
この時、ちょっと会話がありました。
愛子「きくけどさw こんな40手前の女にされて嬉しいもんなん?w」
F君「それは相手によりますよw 愛子さんならぜんぜんOKですw」
愛子「それでも若い子のほうがいいんじゃ?」
F君「いや、僕は年上好きなんで同年代とかよりは上の人のほうがスキですね」
愛子「上過ぎへん?w」
F君「数字だけでみたらそうかもしれませんが、なんていうのかな。ステータスっていうか」
愛子「ステータス?」
F君「はい。愛子さんだって、ここに来るまでにいろんな人生経験あったり、、、ここで話す事ではなきにせよ、旦那さんいたりお子さんいたりする訳じゃないですか」
愛子「そうやね」
F君「本来なら、僕ごとき若造が、ましてや旦那さん居て、お子さんいる方、しかもキレイだし。そんな方にHな事させてもらったり、してもらえる事なんて普通ないじゃないですか」
愛子「まぁそうだよな~。それは私も思うw」
F君「世代の違いを越えて、こうして関係持てるっていうところ考えると、ありがたいなぁ~って」
愛子「でも、あくまで肉体面に限って言えば、フェラするにせよ、何するにせよ、若い子のほうがいいんじゃないの?元気でピチピチしてるしw」
F君「うーん、僕的には、若くてピチピチしている子というよりも、愛子みたいな人生の先輩人が、それこそ若い子みたいに興奮してくれたり、エッチな声だしたりしてくれるほうが、僕も興奮しますw」
愛子「変わってるねー」
F君「それに、ぶっちゃけ愛子さんのほうが今まで関係もった同年代の女より、遥かに感度もいいし、フェラも上手ですよ」
愛子「まじで?」
F君「はい。僕もこうして愛子さんとやってて、マジで濡れてくれてるんだぁとか、フェラも経験の違いなのか余裕があるというかw」
愛子「それ誉めてないでしょw」
F君「誉め言葉ですw」
こんな会話をし、体力を回復できた私。
愛子「そこまでいうなら、フェラ歴約20年の極意をみせてほしい?w」
F君「是非w」
そういってF君には立ってもらいました。私はヤンキー座りのまましゃがんだ状態でフェラ。そしてハイスピード手コキを交えながら、やや高速で頭を動かしていったのです。
F君「ちょwww うわww マジかww やべwでるでるでるww あ。。。でます!!!!」
こうしてまず、F君の精子をお口で受け止め、、吐き捨てる場所もないのでゴックンしてあげました♪
F君「マジで上手っすwwww」
愛子「若いころだけどね3Pした事あって、その時はもう一人横にいたんだけど、二人ともこの方法で同時にイカせて上げた事あるww」
F君「マジっすか?w 3Pした事の話今度聞かせてくださいw」
愛子「じゃ、トラックのドラレコ消しながら次回、話する?w」
F君「是非www」
しかしF君のアソコはマジで大きい。(こんなの入るんかな・・)と思ったくらい、そこそこのサイズで、でもまー(〇〇長女 と〇〇次女が出てきたくらいだから、入るか・・・)と思ってた矢先、パンツをズバッと勢いよく脱がされ、同時に足を左右に広げられ、いつのまにゴムつけたん?wwwって感じで、ガツンと奥まで入れられてしまいました。
愛子「やああん!!!!」だか、なんだか・・・そんな若い子みたいな声だしちゃいましたw
なんというか、圧力もえぐいし、亀頭の溝っていうのかな。その部分が、今、私の中のどこを動いています。っていうのがリアルに伝わってくるのです。
これに近い感覚で言えば、元彼がディルドっていうおもちゃを持っていて、それを入れられた時に近かったです。もちろんその時は「痛いって!!!」といって、やめさせたのですが。
ですが、サイズでいえばディルドと同じくらいの大さなのですが、今回は逃げる訳にはいきません。
(ちょっと、まって、、なんでこんなに大きいん!!!???)と、ただそれに対する焦りと、その大きいモノが完全に根本まで私のカラダの中に入って、思いのほか痛くもなく、スムーズに出入りしているのです。
自分では、喘ぎ声は普段、高い音域で「アン♪ アン♪」って言っちゃうほうなのですが、この時ばかりは低い音域で「ハァッ!! はああっつ。。。ん!!!」と言ってた記憶があります。
気持ちいのか、痛いのかといえば、そんなの300%気持ちいに決まってます。過去最高のサイズ、過去最高の奥行までガンガン突かれて、正直(まだ私の中にも到達しきれていない、未開拓の場所があったんだ・・・・)と思うくらい、奥まで入っていました。
少し頭を起こしてみて、自分のアソコの中に入っているF君のあそこを見てみたら、やっぱり入ってる。。完全に奥まで入ってる。私も思わず、「大きくて、すごい気持ちい!!!!!」と言ってしまいました。
動かされている間、今が仕事中である事。トラックの荷台である事、完全に忘れていました。するとF君も、そろそろイキの感覚が登ってきたのか、今までのスピードの1.5倍、いや2倍のスピードで腰を振ってきたのです。
自分自身のアソコもイキそうになっていて、膣全体がきゅうう~~~~って締りはじめ、腰が浮いてくるのを感じていきました。そして膣が閉まれば閉まるほど、F君のサイズをリアルに感じる事になり、また快感が2倍3倍。
その次の瞬間、、、「イクうっ!!!!」って思わず言葉が出た後、下腹部に核兵器を落されたかのように、全神経を伝って快感を伴った、ガクガク、ブルブル感が全身を支配し、「アッ・・・・アッ・・・・・・ア・・・・・・!」と、腰をガクンガクンさせながら無気力状態へと進んでいったのです。
F君は私の中でゴム付け射精をしたらしく、F君も「ッ!!!」と最後の1滴まで私の中での発射を楽しんでいただいてる様でした。
そして、ズプ!!と抜け出したタイミングで、また「ああん!!!」と快感の余韻が最後に私を刺激し、、、。
愛子「はぁ・・・w こんなにすごいHになるとは・・・w」
F君「愛子さん、最高っすw きっとHの相性いいんだと思いますw」
私の腰は、相手がいなくなったのにも関わらず、ガクガクと腰を前後に揺らせていました。
結局、F君がパンツを履かせてくれ、ズボンを履かせてくれ、なんとか荷台から脱出。
そしてその日は終わったのです。
そしてその次の日から、運転中はHトーク。そして休憩中のソフトH。さらに時間ある時は荷台で本番。というコースがF君が運転する時の流れになっていきました。
まずはこんな感じでいかがでしたでしょうか?w
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