立ったまま抱かれてベロチューして、Aさんの太い指でマンコをまさぐられて、腰をガクガクしながら、イヤらしい声で鳴く私のセフレ熟女。
そしてそれを眺めながら自分のチンポをシゴく私。
予想以上の展開に軽い嫉妬と疎外感の不思議な寝取られ感もあって興奮します。
バイ乱交の場合、寝取られてる相手がまた自分とも交わる、そして特に今回のように、私の好みの立派な男根様に、パートナーもすがりついて平伏すであろうという流れに、自分の粗チン振りを恥じるとともに、不思議な嫉妬と共有感があります。
琴乃も立ちキスしながら、片手でその固くて大きなチンポを探り当てて握りしめて、前後にストロークしています。
そして自らしゃがみこんで、小指を立てて握りながら舌を出して、亀頭の先な鈴口から溢れる男汁を掬い取ってる様子。
しかもコチラに見える角度で。
横目でコチラを見た目が合います。
巨砲を手に取りながらコチラの粗チンを嘲笑うかの様な微笑みを感じたのは私の錯覚ではないかも知れません。
でもそんな秘めた劣等感さえも私のM心に火をつけます。
この女のこんなサディスティックな一面を知ったのも収穫です。
ああ 琴乃、どう俺のチンポ?
美味しいか?
見下ろしながらたずねるAさん。
口いっぱい頬張って喉奥まで飲み込んで首を前後に振りながら、フガフガした声で
オイヒィ、、、、
オイヒィです、、、。
そうかそうか
Aさんはその女の頭を掴んで、さらに奥深くまで突っ込みます。
流石にオエっ!と流石に嘔吐きながら、涙目ですがそれさえ快感に感じてるように映ります。
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