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いつも降りる駅に着いて降りようとして立とうとしたとき、
その女性は、僕の股間の膨らみをわしづかみするように力を
こめて握られたので、痛さと気持ちよさで立ち上がれず、
女性の為すがままになってしまった。
「そう、それでいいの。終点までいくわよ。」
彼女はそういって、掴む手を緩め、なだめるように擦ってく
れた。気持ちよかった。思わず顎を突き出すようにのけぞって
しまった。
「かっわいい。気持ち、いいのね。これから、行くところ
もう、わかるわよね。いいわよね。」
「で、でも、僕、お金持ってないし、それに・・」
「それに・・・何?」
「いや、その、なんというか・・・け、経験が・・・」
僕はうつむいた。すると、
「ないんでしょ。分かるわよそれくらい。だから、わkるでしょ。
今日、卒業させてあげる。まかせて、わたしに」
「でも、お金無いし・・・」
「それは、いいの。わたしも趣味だから。」
そんな
「
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