淫らな体験告白

「特に疲れている箇所などはありますか？」などと当たり障りの無い会話から脚の指圧マッサージを開始、途中奥様から「マッサージ歴は何年ですか？」「利用者の年齢層は？」「１日何人位マッサージするんですか？」などの質問を受け、しどろもどろになりながらも何とか乗り切る事が出来ました汗
うつ伏せマッサージを一通り終え仰向けになる様促し、奥様が身を反転させると浴衣の片側の裾がはだけ太もも中盤まで捲り上がったのですが、さりげなく正しました。今思えば奥様の誘惑は既に始まっていたのでしょう…

奥様は悪戯に膝を立てたり、横に向ける様な仕草をする様になったのです。そうすると当然浴衣の裾がはだけるのですが、はだけた先にはパイパンオ○ンコが…どうやら下着は付けられていないご様子、本当のマッサージ師ならこういう場合どうするのか思考を逡巡させながらも何とか理性を保ちマッサージを続けたのですが、次に上半身に目を移すと下半身に気を取られているうちに仕組まれ？たのか片方の胸がはだけて見えていました。もう、この頃にははだけた胸を見ている事を隠さずにいたのですが、奥様もそれに気付いてるご様子。肩のマッサージをしていると時折綺麗にネイルが塗られた指先でズボンの上からなぞる様な仕草も。そしてオイルマッサージへ…

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