夜も深くなり、そろそろ睡魔に襲われてきましたので、私は布団に潜り横になりました。一瞬で眠りについていたようで、気づいた時には、彼が背後から私の中にあそこを入れて動いていました。
あっ…あっ…あっ…
身体が敏感になっていたこともあり、あそこの中はぐちょぐちょになっていました。私は布団を噛み締め、声が出るのを我慢していると、彼は私の奥深くで射精しました。
私もそれと同時にイッてしまい、再びそのまま眠りにつきました。
目が覚めると子供たちはすでに起きていて、露天風呂に入って遊んでいました。私のあそこから彼の精液が溢れ出ていましたので、私は子供たちがいる露天風呂の方に行きました。
息子の前では何度も裸でいることがありましたが、息子と同年代の男の子の前で裸になったことがなかったので正直迷いました。
でも、ヌルヌルしたあそこが気持ち悪いという感覚の方が勝り、浴衣を脱いでシャワーで身体を流していきました。特にあそこは指を中に入れて引っ掻き回るようにしながら洗っていきました。
息子の同級生である亮介くんは、そんな私の裸体に目が釘付けとなっていました。私は亮介くんにも見えるように両足を開いてあそこを洗いました。亮介くんの目が点になっていました。
一通り身体を洗終わった私は、部屋に戻り髪を乾かし服をきました。簡単に化粧を済ませ亮平さんを起こしにいきました。
帰りの車の中では、亮平さんも私には何も聞かずに、私の太ももやあそこを子供たちにバレないように触ってきました。敏感になった私の身体は、少しの刺激だけでもイッてしまいそうでした。運転中にイッてしまったら危ないので、左手で彼の手の動きを止めたりしていました。
サービスエリアで休憩しようにも身体が火照り、あそこがジンジンしていました。外気の寒さで身体の表面的な火照りは治ったのですが…
身体が冷えれば冷えるほど、あそこの熱がさらに感じられ、我慢できなくなりました。子供たちにご飯を食べておいでと言ってお金を渡し、私と亮平さんは車に戻りながら、私はすぐに彼のあそこに手を伸ばしました。
すると、すでにカチカチになっていましたので、後部座席に乗り込み、亮平さんのズボンとパンツをずらし、私は彼の上にまたがり、そのまま腰を下ろして、一つになりました。
火照り切った私の身体は、自然と腰を前後に振って快感を得ようとしていました。彼が両手を伸ばして胸を揉むと、一気に頭の中で火花が散り、身体の中を電気が走り抜けたような感覚になりました。
私は少し仰反ると、彼のあそこが私のすごく気持ちのいい部分に擦れました。彼の手は、私が仰け反ったことで姿を表したクリトリスに伸びてきました。
ビンビンに膨らんだクリトリスに触れられると、それだけで快感が身体の中を突き抜けていき、何度も跳ねるように絶頂を迎えました。
彼は下から腰を突き上げ、ズンズンと私の子宮に刺激を与えてきました。もう何をされても気持ちいいが続きました。
彼のあそこが私の中で大きく膨らむと、あそこから勢いよく精液が私のあそこの中に放たれ、2人の隙間を埋め尽くしていきました。
ゆっくりしている時間もないので、すぐさま彼からは離れ、垂れてくる精液をウェットティッシュで拭きました。彼のあそこも綺麗にして、二人とも車から降りて、トイレに向かいました。
私はウォシュレットであそこの中を綺麗に洗浄したのですが、そのお湯の刺激がまた身体をおかしくさせました。何とか綺麗にしてトイレから出ると、彼が待ってくれていました。
でも、どこか落ち着きのない様子でした。
しきりに顔を外に向けていました。その視線の先にあるところを見て納得しました。
「亮平さん、タバコを吸いたいんじゃないですか?一緒に行きましょう。」
というと、安心したような表情を浮かべました。
喫煙所でタバコに火をつけて口から煙を出すと、二人ともフゥーっと言いました。お互い顔を見合わせて笑いました。
タバコを吸い終わり、缶コーヒーを買って車に戻ると、明らかに男女のエッチな匂いが残っていました。私たちは車に乗って窓を開けて、もう一本タバコを吸い、車内の匂いをタバコの匂いで誤魔化しました。
子供たちが帰ってくると、「おばさんもタバコ吸うんですね。僕、この匂い好きなんです。」と亮介くんが言いました。
2人を家まで送り届けて、自宅に戻るとドッと疲れが出てきました。お風呂にも入らずソファで横になり眠ってしまいました。
目が覚めると毛布がかけられていました。たった2日間しか旅行に行けませんでしたが、後日息子から、亮介のとことまた一緒に旅行に行きたいなと言っていました。
息子にこうした経験をあまりさせてなかっなことを反省しつつも、私は亮平さんとのことを思い出して身体がビクッと反応させてしまいました。
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