淫らな体験告白

久しぶりの雨でした。雨の日は好きではないですけど執務室の窓から眺める雨は嫌いではないです。

今日は普通の下着を着けてパンツスーツで出かけました。着替える時にすごく悩みましたし座っている時以外は
何か誰かに見られてるような気がしてドキドキしました。流石に会社では出来なかったのですが
帰りに大型書店に寄って下の棚を見るフリをして膝をあまり曲げないでお尻が突き出るような形にしてみました。
誰も見ていなかったと思いますが自分でも驚くくらい興奮していました。

彼女の本心は正直わからないのですがKさんが仰っているような気持ちもあるんじゃないかと思います。
私が堕ちるさまを客観的に見てみたい気持ちもあるようですしそうなってほしくない気持ちもあるみたいです。
誰にでもそう感じるのではなく私にだけだと言われた時は嬉しいような不思議な感覚がありました。

その時の感情が正確に思い出せる訳ではないのですが②はあったと思います。
⑤に近い感情もあるかもしれません。彼女にそうされるのではなく私が汚れて堕ちてしまう姿を見られたい
思いがあるのかもしれません。いろんな想いが頭の中で湧いては消えていきます。もしそれを彼女に話したら
彼女は私をどうするだろう…と。

※元投稿はこちら >>