今日は微妙な気温でしたが、明日からはまた上着が不要になりそうな気温になりそうですね。
今日は普通の下着にしてラインがわかるような行為をされたかどうかとても興味があります。もし、そうしたのなら、朝準備をするときはもちろん、通勤時、仕事時、帰宅時のいろんな場面でドキドキや高揚感を味わったでしょうからね。
そうそう、私の仕事の立場上、人を『観察する』のが仕事の一部なのですが、いつもと違うことをする(いつもと違う状況になる)と、特に女性は意識してるのかしてないのかは別にして、いつもと違う仕草や表情をしますよね。
今日のドキドキ感が悪くなかったのなら、明日はプライベートで着けているGカップのブラを紙袋に入れた上で鞄にいれて通勤するのはどうでしょうか?普通に考えればブラを見られる心配はないでしょうが、私は本当はこんな大きなブラを着けるようなデカエロ乳をしてるんだって、告白してるみたいな気分になるかもしれませんから。
やはり、今回の件のきっかけを作ったのは彼女だったみたいですね。
しかもそれだけでなく、彼女の願望というか本心にも触れることができたようですね。
自分にとって大切な人であるからこそ、誰かの手で堕とされるくらいならば、いっそ自分自身の手で堕としたい、滅茶苦茶にしたいと思う彼女の気持ちはよくわかります。
そんな彼女に貴女のありのままを告白していたら、今こうして話していることもなかったかもしれませんね。
どうしてその場で告白しなかったのか、貴女自身でもわからないとのことなので、私が勝手に推測するのもあれですが、①彼女の告白に驚きもあったので自分のことを告白する機を逸した、②彼女に本当のことを話して受け入れてもらえなかったら怖いという感情があった、③慌てなくても自分のことを告白するチャンスは来ると思った、④自分の卑猥で淫靡な欲望は女性では満たせない(男性にしか満たせない)と思った、⑤卑猥な行為に陽と陰みたいなものがあるしたら、彼女は陽の快楽は与えてくれるが、陰の快楽は与えてもらえない可能性があるところ、自分が本当に欲しいのは陰の快楽であると思った、のいずれか(もしくは複数の)理由なのではないかと考えてみました。
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