淫らな体験告白

そうですね。もしかしたらKさんの近くにいる女性でそんなに胸は大きくない方がいて地味で目立たないように
していたらそれが私かもしれません。

また一人で出かけられるようになったらGのブラを着けて出かけてみたいと思います。でもこれから暖かく
そして暑くなってきてしまうのでかなり目立ってしまいますね。

細かくは言えませんけど本当に今回は彼女が何もかもしてくれました。私は彼女に助けを乞う連絡をしただけで
事を治めるために動いてくれて引っ越しの手続きから何より住まわせてくれましたし。
私から何もお礼が出来ないので(彼女は私が手にしてないようなものまで全て持っている人なので)
以前から彼女が求めていた私自身でお礼をするしかないんだろうと思いましたしそう伝えないと
いけない気がしました。私は彼女が私に向けている思いが本物なのだろうと思っています。
でも心の奥にもう騙されたくない騙されないためには信じないという思いが横たわっています。
だから彼女の言葉にも冗談言わないでと軽く返してますし彼女も何かを感じ取っているのか
それ以上は踏み込んできません。ただ今回の私からの言葉で踏み込んでもいいのかもしれないと
思うようになるかもしれませんね。その時、私はどんな答えかたをするのかよくわかりません。

私の中にある男性に対するドロドロとした歪んだ欲求のようなものを抱えて今のまま彼女と
過ごして癒される時間を過ごしていいのか最近考えるようになってきました。
全てを打ち明けてもしそれで追い出されるような事になって拒絶されてもそれでもその方が
私には相応しいのでは？と思えてもきます。いつだったか問われたような破滅願望がある訳では
ないと考えていましたがもしかしたら私の芯にあるものはそれなのかもしれません。

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