淫らな体験告白

昨日といい、今日といい本当に『暑い』が相応しい感じでしたね。朝や帰りの寒さを気にして着ていたコートをついに止めちゃいました。
男性も女性も一気に薄着になってきましたね。

お気に入りのものが見つかりにくいとのことですが、機会があればGカップのブラを試して、服の上からどんな風に(他の人から)見えるか確かめてみてはどうですか？

彼女の考えはわかりませんが、そういうコーディネートについては、ある程度離れている(別々に住んでいる)からこそしたくなり、逆に一緒に住んでると(今後の関係性とか気にして)逆に言い出しづらくなるかもしれませんね。
しかも、今回の件につき(実際はそんなことないと思いますが)自分に少なからず責任があると彼女自身思ってるかもしれませんから。

今回のことを考えれば気をつけなければと言う気持ちもわからなくないですが、意識的にやってた行動ならまだしても、無意識にやっていた仕草まで気をつけるのはしんどいというか余計気疲れしそうな感じもするので、あまり無理に止めようとしなくてもいいと個人的には思います。

むしろ、視られること以上のことを自分がされたいのか(されてもいいのか)とそうでないのかを(時間はかかるかもしれませんが消化して)
後者であるなら、『無意識の部分を止めるより』ではなく『意識的に止められることを止める』ことを実行した方が良さそうな感じがします。
ただでさえ、卑猥なことには耐性がそこまで強くない(流されやすい)貴女なのですから・・

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