三寒四温は春だからこそなのでしょうが早く温かいだけにならないでしょうか。
彼女が私を連れ出す時は彼女なりに私の魅力を十分に引き出していると思っていますし
(私は否定してしまうのですが)誰の目にも魅力的に映る魅力があると思ってくれています。
なのであの時の彼女は私が一人でいたら誰かに声をかけられれるだろうと思っていたと思いますし
あの場所で声をかけられるという事はもし私が流されてしまうような性質の女であれば
乱れた姿を見せるかもしれないと考えていたと思います。(どこまでの姿を期待したのかはわかりませんが)
いつもの彼女のコンセプトで背伸びした少女のようなメイク(私も童顔なので)に身体のラインを強調した
服だったので私が考えていた以上に周りの視線に晒されていたのかもしれません。
実際に声をかけて来た方はこんな所に来て大丈夫なの?と年齢をかなり若く見ていたようですし…。
最初に声をかけて来た人、そしていつの間にか隣に座っていた男性に周りの人も君をずっと見ていると
言われた事で私の中でスイッチが入ったのかもしれません(アルコールのせいも若干あるとは思いますが)。
自分が見られている事、しかも身体をいやらしく見られている事、これからどうなるのか期待して見られている事
そんな言葉が私をお酒を飲んだ時に乱れてしまうような感覚にさせてしまったのかもしれません。
いけないと何処かで思いながらも周りの視線に身体が熱くなってしまう気がして気がついたら両サイドの男性の
手が服の上から私の身体を這っていました。私はかろうじて服を脱がされる事はないようにお願いをしていましたが
それが逆に服の上からなら構わないと取られてしまったようです。恐らく彼女が本当に放置してしまうようであれば
そのまま別の部屋へ連れて行かれてしまったかもしれません。耳元で彼女の声を聞いて我に返った時は
ドレスの裾もだいぶ捲れ太腿が露わになってました。もしかしたらそこから男性は中へ指を侵入させていたのでは…
そんな風に思ってしまうほど私の下着も…。
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