桜の樹の下には屍体したいが埋まっている。これは信じていいことなんだよ。
そんな事を信じてしまいそうになるくらい夜の桜は怖いほど綺麗です。
お心遣いありがとうございます。
幸い今は落ち着いていますし見守ってくれる人が(常にではありませんが)側に居るので大丈夫です。
まだ一人で行動するような事は不安ですが考えたり話したりする事は不思議と嫌な感じはしません。
色々と頭の中を整理したりする事も出来ますし今回の件で言うと自分が至らなかったという部分もあるので
(彼女はそんな事ないと言ってくれますが)自業自得かなとも思っています。
一応それぞれの個室があってそこについては干渉しないという約束にはなっていますが
確かにお酒を飲んで一人で乱れてしまうような事は難しいですね。おそらくそんな風になってしまったら
彼女の思う壺という気もしたり…。
今回の件では彼女の好意に完全に甘えてしまったのでこんな事を言うのも変ですが彼女の思うようにされても
仕方ないかなと思っていましたがそこはきちんと線引きしてくれているようでその辺にも感謝しかないです。
いつも絶妙な距離感や雰囲気の彼女と一緒に住んでるなんてもしかしたらとても贅沢な事なのでは?と
思ったりしています。
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