淫らな体験告白

こんばんは。今日は暖かくて過ごしやすかった気がしますね。

昨晩は久しぶりに自分で止められない自慰に身を委ねることにしました。
実際に書くと一人でそんな事をしてる女なんてドン引きだろうなと思いますが…。
昨日最後の書き込みをした後にベッドに念のために防水シートを引いてから全裸になりました。
前回は充電式のおもちゃを使ったのですが今回はそれより長い時間にしてみようと思い
電池式のおもちゃにしました。
準備をしているだけで既に濡れ始めた部分にバイブをゆっくりと挿入します。
動かしたくなるのを我慢して電マを手に取ったのですが今回はもっと激しく壊れてみたいという
気持ちがあったので後ろの方にもクネクネと動くタイプの細身のバイブを挿れていきます。
もうそれだけで頭の中で変態、淫乱、、という言葉がぐるぐるしてきます。
抜けないように気をつけながら電マを一番敏感な部分にあてがいずれないように下半身を
ラップでぐるぐる巻きにしていきます。ウエストからお尻太腿そしてふくらはぎから足首あたりまで
動きにくくなるようにきつく巻いていきます。段々動けなくなる自分とこれからどうなるんだろうという
期待と不安で頭がぼーっとしてきます。最後に長めの結束バンドを足首に巻いてきつめに締めました。
同じものを手首に巻き口に咥えてぎゅっと締め上げます。暴漢に縛り上げられてるみたいでゾクゾクしてきます。
ベッドに横たわる時にふと頭をよぎった事がありました。今日はもっと自分を苦しめてみよう…。
もう一本結束バンドを手に持ちベッドに横になりました。枕元に置いてあるリモコンのスイッチを
一つずつONにしていきます。もちろん全て一番強いモードで…。私の下半身を中と外、前と後ろ一気に
気持ちよさが襲ってきます。日本酒のせいもあるのかあっという間に上り詰めてしまいそうです。
手に持った結束バンドを足首と手首の結束バンドにクロスさせてこれも口で出来るだけ強く締めます。
身体が前にぎゅっと曲げた姿勢で苦しいのに下半身はとんでもない快感が襲います。
そしてそれから数分も経たないうちに最初の絶頂を迎えそうに。でも身体が伸ばせない状態では
いつもの感じがなく逝く感じにはなりません。逝ってるような逝ってないようなギリギリのラインで
ひたすら下半身に快楽を与えられている感じ。前回は体勢が違ったので逝ってしまってでもおもちゃは
ずっと動いてて逝かされ続ける感じだったのに今回は気持ちよさが溜まっていってこのまま快楽を
与え続けられたらどうなるんだろう早く逝った感覚を味わいたい感じ…。時々我慢出来なくなって
声が漏れてしまうのをベッドに顔を押し付けて漏れないようにするけどその間もどんどん気持ちよさが
溜まっていって身体もどんどん敏感に反応してしまう気がして。目の前がチカチカして頭の中は
真っ白になって気が遠くなりそうだけど苦しさで引き戻されて。そのうち逝かされ続けながらも
快楽を溜め込まされる状態の中で苦しさが気にならなくなって気を失ってしまったみたいです。
朝寒くて目が覚めたらもうおもちゃは動いてなくてラップの中の下半身はすごい事になってました。
手首と足首が真っ赤になってしまったので月曜日までに消えるかちょっと心配です…。
誤字があるかもしれないけど読み返すと恥ずかしいので今回は読み返さずに投稿してしまいます。



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