おじ様夫婦と赤ちゃん姿の僕が、食事を始めた。
「君飲み過ぎてたね。」
「すいません、まだ2本しか鑑賞してません。」
「改めて家内です。
君のパートナーになります。」
「私の弟みたいなかわいい男の子ね。
さっきはごめんなさいね。
最近欲求不満だから、我慢できずいきなり
おちんちん食べちゃた。」
「いきなり出しちゃてごめんなさい。
僕まだそのぅ」
「君童貞だったぁ?」
「いえ彼女いたから、少しは経験してはいます。
でもオナニーする方が、まだ気持ち良くて、ビデオボックスによく行きます。」
「其れって、性体験未熟な男の子なのね。
ねぇあなたこの男の子の指導者を任してくれません。
成長過程は、なかなかの企画よ。」
「それは良い。
君これから教習生、いや研究生としてうちに通いなさい。
家内にしっかり性知識と技術を教えてもらいなさい。」
「えっ、それって奥さんとセックスして構わないんですか?」
「勿論、最近私歳だから妻の誘い断る事多いんだ。
変な男と浮気されるの心配だった。
君なら構わない。
よろしく頼むよ。」
「彼女いたってことは、現在は彼女いないの?」
「はい、だからそのぅ~ぅ、オナニーするのにビデオボックス通いしてます。」
「じゃぁ、かなり年上の恋人だけどよろしくね。」って手握られた。
「話まとまって良かった。
今日これからも、自宅と思ってゆっくりしなさい。
それとあの居酒屋に行くよりも、うちに来なさい。
妻の食事相手も、して欲しい。
後は、ふたり仲良くしてくれれば凄く嬉しい。」って言われた。
話の流れで、旦那さん公認で若い人妻の
性教習生となりました。
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