毎日触られ濡らし,毎晩妄想しながらしました。
妄想は身動きできなくされ,敏感なところを刺激され続ける。
弱みを握られ,黙って言うことを聞かねばならず自由に触られる。
放課後に会いました。勇気がいりました。ファミレスで待ち合わせ。少し遅れるとLineし,店内に入り男を捜す。すぐに見つかった。
正面に座り挨拶。男はLineで「来てくれてありがとう。今どんな気持ち?」
「緊張してます。」「いつも濡れてたね?」と聞かれ小さくうなずく。「今は」
隣の席に移動し,見も元で確かめてください。
男はスカートの膝から手を入れ,太ももから股間へと触ってきた。濡れているのを知られた。
私の手をとり,男の股間へと導かれ,ズボンの上から堅い物を触らせた。手が熱く感じる。握ってしまった。
今日はここまでと言われ,対面へと移動させられ,軽い食事を摂って解散。別れ際に「今日はあえて嬉しいよ」と言われキスされ口の中をかき回された。これがディープキス。この間の軽いキスで濡れたけど,このキスで軽く逝ってしまって腰が砕け,足の力が抜けた。男は強く抱きしめてくれたので尻餅はつかなかったけど,からだじゅうに快感の波が押し寄せ,大きく逝ってしまった。落ち着くまで抱きかかえら股間を触られた。もうやめて。それ以上されたら帰れなくなる。男のを直接さわりたい。でも触ったら帰れなくなりそう。ズボンの上からさわり続けたら男の腰が引けた。男の手の力が抜けたので手を振りほどいて走って帰った。度々来る余韻でフラフラしながら。
寝る前にLineが来た。「今日はありがとう。会えて嬉しかったよ。パンツは邪魔だね」既読はしたけど返信はしなかった。ノーパンの自分が置換されることを妄想し,その夜は激しく何度も自分で逝った。
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