淫らな体験告白

2ヶ月半ぶりにお会いしたお相手さん
前回の時もすごく優しく…そしてエロく触ってくださったので、絶対大丈夫だと思って今回お誘いしたわけですが、それ以上に、お会いしてなかった間の私の露出報告も目を通してくださってたのか、痛いスイッチ入らないように、すっごくすっごく気遣ってくださって…
指技も舌技も絶妙すぎて、感じまくって泣きそうな顔しっぱなしの私の顔をじっと見ながら「痛くない？」「嫌だったら言ってね」「この姿勢しんどくない？」と、触る場所や触り方が変わるたびに優しく聞いてくれるの。
で、そんな配慮ができる人だから痛いことするわけないじゃない？
私ずっと首を横に振って「ううん、すっごく気持ちいい…そんなに見られたら恥ずかしい」ばっかり言ってたなー。
逆に、おっぱいはもっと強く揉んでほしいっておねだりしちゃいました。

まさかのお土産は…ミニ電マ。
私はおまんこに指入れてもらって、その指は動かして欲しくなくて、そのままおっぱいやクリトリスを気持ちよくしてもらい、指の形がおまんこに伝わるのが気持ちよくて、その指を抜いてもらう瞬間がイキそうになる(またはイッてしまう)ことを伝えると、電マをクリトリスに当てながらその通りしてくれて。
気持ちよくなって、指を抜いてもらう瞬間にイキそうになるどころか、身体ぴくんぴくんってなって、イキまくってました。

お相手さんのフィニッシュは、お口に全部いただきました。
一滴残らず飲み干させてもらいました。

プレイ中もプレイ後も、時々抱き寄せてぎゅって抱きしめてくれたり、頭撫でたりしながら「ほんっと可愛い」って何度も言ってくれて…
プレイ後の腕枕がすごく心地良くて、一瞬寝落ちしそうになったところで、この日は終了。
とっくに日付が変わっていました。
最後は一緒にシャワーを浴びて、きれいに身体を洗ってもらいました。

着替えて出て行くお相手さんをお見送りした後、満たされた気持ちのまま、コンタクトを外すのも電気を消すのも忘れてうとうと…
そんな心地よい時間を与えてくださった深夜の訪問者さん、ありがとうございました。


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