ママです。
しばらくはしずかの下着がオークションされることになり,しずかの財布が潤ってきて喜んでいました。でも,常連客に慣れがしょうじ,下着を買う意欲が下がってきて,しずかは収入がへって残念なようす。だって,今まで100均のパンツが数千円で売れていたのに買い手が飛び込みの客だけになって,それでも良いお小遣いは入っていたので喜んではいた。
そのうちしずかは友達の真希を連れてきた。真希は居酒屋のアルバイト先が閉店になり収入が無くなり生活費に困っているようだ。で,オークションの売り上げの一割をしずかに,そして一割を店に払う約束をしたようだ。店に入るならと言うことで承諾した。
常連客は真希の接客が気に入り贔屓にしている。で,しずかが叫んだ。真希の下着をオークションすると。常連はざわざわした。真希は白のTシャツと白のミニスカート。ノーブラになったときの様子が見たい常連。新人なので高くブラが売れた。1時間後,再びオークションをすると言うしずか。その頃は皆深酒していて金銭感覚が麻痺しているだろうw
で真希のパンツのオークション開催。勝った人は明るいところでスカートの中に頭を入れて脱がすことが出来ると,しずかが言う。つまり目の前に真希の大事なところを見ることができる特典付き。高値で売れたことに真希は感激。同時にしずかも店w
真希は生活に困っていたのかしずかと相談している様子。結果が出た。客層を見て判断。真希のからだを10分間好きに出来る権利。買い手がいるか?いた,スケベオヤジ。真希はカウンターの奥でされるがまま。真希の声は店内に届いている。真希はお金を受け取って帰宅した。シャワーを浴びたかったのだろう。私ママはひたすらお酒を作っていて,しずかや真希をみて密かに濡らしているだけの毎日になってしまいました。男は若い子の方がいいよね。私のフェラより。ゴムで突き突きより。寂しい。でも一見客は私で喜んでいる方もいて,ちょっと心が救われる。
まん防とかの話はまた今度
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