2名のか方々、コメントありがとう。書く気力が湧いてきたよ。
とりあえず、ミドリの件について話しを最終段階一歩手前まで纏めようと思う。(4人の女の子を同時にリアルタイムで実況するのは骨が折れるので順番に。)
野球拳で下着姿になったミドリは、それから、どうやら若頭補佐の好みだったらしく、ずっと下着姿のまま若頭補佐の傍で酌をする展開になっていた。もちろん中にはミドリを独占したい組員もいたとおもうが、相手はなんといっても若頭補佐。ねーさん、組長が居なくなった今、若頭をのぞいてこの場所にいるNo2である。
若頭さえ問題ないのなら若頭補佐がミドリを独占しても誰も文句を言えないような雰囲気になっていた。
そして・・・。その下着姿になったミドリ。やっぱり数十人の男達がいるなかで、いくら酒による勢いがあるといえどもやっぱり「視線濡れ」してしまうものなのかな。って思った。何度もチラ見していた俺が目視していたところ、、、やっぱり途中からパンツにシミを作っており・・・。だけど当の本人は「えー、そうなのですかぁ?w」等と若頭補佐の話し相手になっていた(シミを作っているのを本人が気が付いているかどうかは分からない)
だが、若頭補佐クラスともなれば、しょうもない「おさわり」といった品のない行為はしなかった。しばらく観察していて・・・足を組み替える度に俺の目に入ったのが、ミドリがエメラルドグリーンのパンツに若干のシミを作っていると認められるまでがあくまで最終段階一歩手前までの話しである。
(いうならば、この時点で俺はかなり勃してはいけない葬儀会社というゲームに立たされていた。考えても見てほしい。何度も何度も表現してきたが、俺は2年半という時間を真面目に過ごしてここまでやってきたんだ。それが、この「裏の姿」を見てしまった事による衝撃を。この2年少しの期間で、ミドリにもかなりの量の仕事を教えてもらってきた。その仕事の先輩でもある相手が、下着姿でシミを作っている光景を目にするという事実に、俺はどう捉えていいのだろうか。ただ現実だけが、、容赦なく俺に突き付けられるだけだったんだ)
そんなこんなの中。
組員B「なんかゲームでもしましょかw それぞれ一人の世界入りすぎわw もっとみんなで盛り上がりましょw」
幹部A「何する気やw そんなん言うんやったら何かおもろい事だせやwww」
組員B「ほなー。さっきは野球拳やったんでぇぇ~~・・・。ワイ、自腹きるんで、どこまで出来ますかゲームやりましょかw」
幹部A「なんやねん、その今思いつきましたみたいなゲームはw」
組員B「ほやな。。じゃ、そこの子(キミ)ええかな?」
キミ「え、私?w」
組員B「よくAVでもあるやんw 小遣いつつむから、どこまで出来ますかゲームみたいなやつw」
幹部B「おまえ、それマジッ〇ミラー号やwww」
組員B「そそ。そんな感じですわw」
幹部B「で、なんやねんw もったいぶらずにはよ仕切れやw」
組員B「ルールは単純ですわ。自腹切る以上、不肖ながらこのゲームの主役は僕やらせてもらいますw ゲームのルールは、例えば、僕とキスしてください。いくらまでなら出来ますか?っていう事で僕が今からキミちゃんを口説いていくんで、皆さんには今時の子の金銭感覚をこれを機に学んでもらえればと思いますw」
幹部A「なんやねんそれwww」
組員B「じゃ、、さっそく行きます! えーと名前なんやっけ?」
キミ「キミですw」
組員B「じゃ、キミちゃん。10万払うから、パンツ脱いでもらえるかな?w」
一同爆笑
( 「オマエ変態じゃwww」「ねーちゃん、こんなアホ相手にすな」「いややったらやらんでええ。ほっとけ」といった野次が飛び交った。)
キミ「えーー・・・10万ですか?どうしよっかなw」
組員B「丁度このまえバチで大勝ちしたんですわw 皆さんに喜んでもらえればと奮発しますw」
キミ「まじいってるんですかー?」
組員B「はい。前払いw」
キミ「えー・・・w」
俺はおしぼり屋から来たばかりのおしぼりを丸めながらその光景をずっと見ていた。
(おしぼりは、おしぼり屋が持ってきた段階では巻き方が緩く、ちゃちいビニールに梱包されている。客に出す前にはそれを取り出して、ガチっと巻きなおす作業が必要)
キミ「みなさん、そんなに見ないで下さいよー。恥ずかしいですってーw」
・・・・と言いながらも、限りなく紺色に近い、俺が既に紹介した例の葬儀屋の制服スカート(この時はミニスカート生足)の中に手を入れてまさぐりだし、ゆっくりと白パンツを滑らせて足首へと下ろしていったんだ。
下っ端クラスは「おーーーwwww 気合はいっとんなwww」と盛り上がっていたが、幹部クラスは相変わらず、深刻な話しでもあるのか、そんなキミの行動にも目もくれず、ずっと隣の幹部と話し込んでいた。
キミ「はい・・・!w」
組員B「じゃ、それを裏返して、、みんなに見せて回ってw それして10万やからw」
キミ「こ、、こうですか??w」
組員B「そそw そうしながらビール継いで回ったってw」
キミ「めちゃ恥ずかしいですよぉ~~~~w」
こうしてキミは、自分が脱いだ白パンツを片手でかざしながら順番にビールを次いで回っていた。興味のない組員は特に興味をしめさなかったが、中には「見えへんw ちょ、貸してww」とキミのパンツを奪い取る組員もいた。
組員C「この黄色いのなんなん?w 可愛いいなw エロいわ~~この子♪」
キミ「やめてくださ~~いww」
こんなフザケタ事をしながら飲みの席は進んでいった。そして・・しっかりと俺も、同僚キミが不可抗力なのか、白パンツの裏地に黄色い縦シミを目視するに至った。
(ありえない・・・ありえなさすぎる。。。お前らからすればエロ系コンパニオン同然かもしれないけど、俺からすれば同僚だぞ??複雑すぎるぞこれは・・・!!!! どうかアカネちゃんだけは無事で居てくれるように・・・・!!!)そんな気持ちでいた。
で・・!!!! で・・!!!!!!!
俺はキミの10万パンツ見せゲームに意識を奪われていたが・・・。すでにアオイ(青パンツ)は別の組員とすでにこの場にいなかったんだ。
組員C「あの子どこいったんや(アオイの事)にいちゃん様子見に行ったってな。心配やわ」
この組員Cはこのハンシャ組織の中でも良識的な思考を持っている人なのかもしれない。さっきからずっと、退出したまま帰ってこないアオイの事を、(何かされてるんちゃうか?)と気配りしてもらっていた様子だった。
俺「はい。ちょっと見てきますね」
と、俺もこのタイミングで一服しようと三木谷会館の和室大広間から出て3階のパントリーへと移動していったんだ。
俺(あ・・・!)
人気のないパントリー。そこにいたのは、アオイと中堅組員の二人だった。
(何やってるのかな?)と思うも何も・・・・。俺がみた瞬間からすでに、二人とも椅子にも座らずパントリーの業務用冷蔵庫の前で立ったまま、組員の男がアオイのスカートの中に手を突っ込み、その状態のまま突っ込んだ手で何か小刻みな動きをしている光景を見てしまったんだ。
もちろんそれだけじゃなかった。
手を突っ込まれてるアオイの膝には、中途半端に脱がされた青パンツがゴムの伸縮力だけでアオイの膝に引っ掛かっており、どうやら生で指マンされている光景を目にしてしまったんだ。
もちろん声も聞こえた。
アオイ「アッ・・・アッ・・・・アァン! はぁん・・!!」
まぎれもなく、立ったままの状態で組員はアオイのクリを攻めているのか、あるいは中まで指を入れているのか。っていう状態だった。
アオイ「あっ!!!」(発見された俺。そしてアオイはすぐに膝まで脱がされたパンツをずりあげる)
俺「スミマセン。若頭のハイボール取りに来ました」
中堅組員「ちょっとニイチャン空気よめやwww」
俺「す、、すみません」
アオイ「ウイスキーはその棚にあるから」
俺「はい・・!」
そうして俺はウイスキーのボトルを明けて若頭用のチャッピーにウイスキーを移し替える作業を始めたんだ。(本当は若頭からウイスキーの注文なんてなかったが)
それをしている間も、中堅組員はアオイのスカートの中に手を入れ始め、、アオイは俺がいるからと遠慮していたのか「ちょっとww (俺がすぐそこに)居ますからwwww」 とそんな態度に変化させていった。
そして俺は注文もされていないウイスキーを手に取って宴会場へと帰っていったのだが・・・。
すでに手遅れだった。
そこそこ程度に飲んでいた幹部連中(3~4名)は既に退席した後であり、後は中堅以下の荒くれものだけが宴会場に残っているという状態となっていた。
ものの10分15分くらい席を離しただけなのに・・・・。その場は3グループに別れていたんだ。(宴会じゃよくある流れ)
1グループ。既にいった通りミドリは下着姿となって帰ってしまった若頭補佐の代わりに、2~3名の組員におさわりされながら「やめてってwww」とじゃれあいながら飲んでいる状態となっていた。
2グループ。パンツを脱がされてお披露目したキミは、「一瞬見せてくれたら1万www」「1万じゃいやですw」「じゃ3万」「えー、、どうしよっかなw」と、自分のマンチラの値段がいくらか。という交渉を数名の組員と交渉しながら飲んでいた。
そして・・・心配だったアカネ・・・。
3グループ。これも中堅組員なのだろうか・・・。あぐらを掻いたある男の膝の上に、ちょこんと膝を斜めにくずしたオンナノコ座りをさせられていたが・・・。明らかに、その男はアカネのスカートの中に手を入れているのが認められたんだ・・・・。
アカネは引きつった顔をしながら、目の前にいるオッサン組員の話し相手になりながら・・・自分が椅子代わりにしている組員からの執拗な指攻めに嫌でも身体が反応してしまうんだろう。時折、、(ちょ・・・っ!!)とか(やめ・・っ・・!!)みたいな表情を見せるに至っていた。
俺は(アカネちゃん、、マジで何されてんだ・・・)と妙な正義感というか、勇気というのが湧いてきたというか。。。場合によっては「ちょっと、そこまでは流石にwww」と組員を静止する覚悟で俺はアカネに近寄っていった。もちろん組員の開いたグラスとか空き瓶を下げるという名目で。
ま・・・そこまで近寄るもなく、何をされているのかはすぐに理解できた。
話しをしている人の目の前を遮ってモノを片づけるというのも接客マナー上はいいことではないが、いまはマナーを言っている場合じゃない。俺はアカネと、そのアカネを膝の上に乗せている組員の前まできて、その組員の一帯にある空き瓶やグラスをトレンチ(丸トレー)にかたずけ始めた。
そして視線の中に入ったのは、おしらくスカートの尻側から手を入れられているのであろう。足を斜めに崩してスカートの中が見えないようにしているアカネのスカートの中からは、白パンツの中にまるで何かの生物がいるかのように、指がうごめいているのを確認してしまったんだ。
すでにパンツの中に手を入れられ、直接アソコを触られている。そういった状態だった。
これが・・・ねーさん、組員、若頭、若頭補佐、その他の幹部がいなくなった(10名前後のチンピラばかり)となった時の宴会場の光景だった。最終段階一歩手前の状況がこれだった。
そして最終段階の予告をしようと思う。
なんだかんだと葬儀社の社員のオンナノコをからかって、自分達は「別に何かいいところ」があるのだろうか。4名の組員を残して他の組員は帰っていったんだ。宴もたけなわ。っていう感じなんだと思う。
結局、最後まで残った4名とは、
①ミドリとじゃれあっていた組員の一人。
②キミの事を気にいってマンチラ3万とか交渉していた組員。
③アオイにパントリーで指マンしていた組員。
④アカネを膝にのせていた人物とは、また別の組員。
この4名が残される結果となった。
(ここまできたら、この4名の子らは持ち帰りされるのが関の山なんだろうな・・・)と俺は半ば、そう思っていた。
するとそこに残った4人の組員の1名がこう言ってきたんんだ。
最後の組員「兄ちゃんらも飲めやw お疲れさんw もうガチガチならんでええでw ここ座りw」
と、俺と他の2名を散らかった宴会場へと誘い、、、、(つまり。俺たちも挟んでゲームをしようと)そこから本格的なエロゲームが始まっていったんですよ。
続きは今度かく。コメントくれたらね。
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