よし。最後だし、コメントくれたらという前に書いていくか。ここまで読んでくれた読者の方々、ありがとう。感謝の気持ちをこめて、ここは俺からみなさんに書かせて頂きたいと思う。最終話、最後までお付き合いくれたらと思う。
あの時のゲームで最低限、これだけは知れ渡った事。最終の本番ゲームの時の相手はアカネ。そして、アカネが唯一の勝者。となると、「フェラ」「クンニ」「手コキ」の段階で、「相手はアカネ」と答えた者がその時のゲームの勝利者となるという事だ。
つまり、アカネと答えた人物には、アカネから「フェラ」をしてくれたのか「クンニ」をしてくれたのか「手コキ」をしてくれたのか、当然のように答えを知っていると言えるのだ。
ちなみにアカネは、このフェラ、クンニ、手コキ、いったいどのクジを引いてしまったのだろうか。後からアカネに聞いたところ、、、「クンニのクジひいちゃった・・w」と答えていた。すると、社員2には「俺はアカネちゃんにクンニをしたことがあるw」と認識されてしまう事を意味する。
結果、俺の彼女となったアカネと、いくらああいう場であったといえど、アカネのアソコの味を知る男。社員2との俺との間には自然と確執が生まれ、、、組員がいってたとおり「関係がギクシャクして仕事やり辛くなるだろ」の指摘通り、、俺はこれを根っこに社員2との人間関係で職場を去るのだが、それは少し先の話し。
そして手コキのクジを引いたのはミドリであり、フェラのクジを引いたのはアオイとの事だった。だが、俺が誰に指マンをしたのかは「教えたくない」との事でアカネは教えてはくれなかった。
そして余談だが、宴が始まったばかりの頃。オッサン組員の膝に座らされて何をされていたのか。という質問。それは正直に答えてくれた。これは俺も分かっていた事だけど・・・「指を2本・・入れられた状態でその上に座らされていた」と答えてきた。
さらに、俺は知る由もない裏話で・・・アカネがトイレに立った時・・・。おそらくアオイに指マンをしていた男。きっとその男と同一人物からいきなり背後からスカートの中に手つっこまれ、パンツを膝位まで降ろされたと言っていた。私は抵抗したらすぐにやめてくれたけど、アオイちゃんはそのまま受け入れてしまったんじゃないのかな・・・。とも言っていた。
さらに、最終段階のランコウシーンで、、もっとも過酷だったのは、、私か・・あるいはアオイさんじゃないのかな。というアカネの意見。アオイは騎乗位で入れられながら、乳首を別の男に吸われ、左右に立つ二人の男のサオを交互に舐めさせられるというAVでよくみるアレ。それをさせられていた瞬間があったとの事。
キミは駅弁をされていたとも聞いた。もしかしたら、あの時の「痛い」は駅弁のために抱え上げられたものなのかな。と思った。
じゃ、アカネは何をされたのかと聞いたら、「私の場合はただ休みなしに、次から次へと交代で入れ続けられただけ。何か同時に攻められたっていうのはない」と。
そしてさらにwww 最終的に誰が一番、精子をぶっかけられたのか?という質問には、「うーん。。ゴムつけてたので私の場合は、基本、全部中でのゴムだしだった。ただ・・・ごめん、、最後は私を使ってイクみたいな流れになってしまっていて・・・。射精されたのは全部私だと思う・・・、だって精液が出たっていうシーン見てないもん。」
もういい!!!もういいwwww そんな事は分かってた。全部~~~~~忘れるために聞いて、そして忘れるんだ。もう過去の事なんだ!!! と言い聞かしたが、やはりどこかで(くっそ・・・・)と思う心は最後まで拭えなかった。
さて。アカネをハグした俺。そしてキスをはじめた俺。。。そのキスの流れのまま、俺はアカネをベッドに倒し、そして限りなく黒に近い、紺色のベストの前ボタンを外していった。
ベストを外すと中に見えるのは白の長袖のブラウス。ブラウスの首元から葬儀会社ならではのグレーのネクタイを解いていき、ブラウスのボタンを上から順番に外していったんだ。
あの宴会の時とは違い、時間はゆっくりと流れていった。
ブラウスのボタンを全てハズすと、中には白のキャミソールを着ていた。俺はキャミソールをお腹のほうから捲り上げていき、、アカネの可愛らしいお椀型をした二つの胸を包み込む、(ちょっと葬儀会社の社員としては問題のある色の)シンプルな形状ではあったが、濃いサーモンピンクのブラをつけていたんだ。
俺はサーモンピンクブラのカップに手をかけ、そこからポヨン♪と両方の乳房を晒しだし、、、そしてツン・・と突起した若干ピンクがかった乳首を軽く吸っていった。アカネが飽きてしまわないよう、、右、左と交互に・・。
そして背中の裏に手を回し、、そのサーモンピンクのブラのホックを外し、、完全に両方の乳房が見える段階へ。そして俺は胸を揉みながらそして、キスを絡めていった。
アカネ「はぁ・・・ん♪」
腹の底から感じている、、そんな感じのアカネの声だった。するとアカネは少しずつ、自らの手を俺の股間部分に近寄らせ、勃起全開の俺のサオを華奢な手で、(少し強引にも)掴んで上下に擦ってきたんだよ。もちろんズボンの上からな。
(よし・・アカネに任せてみよう・・)
そう思って、今度は俺がベッドに寝転がらせて頂いた。するとアカネはモゾモゾと俺の下半身側に接近していき、、ベルトのバックルは俺が外したが、チャックを下ろすのからはアカネがやってくれたんだ。
チャックを下ろし、少し腰をあげてトランクスも同時に少し下ろす。すると ノ!!!と勃起した俺のサオが天に向かってまさに突き刺さらんとの勢いで勃っていた。
アカネは勢いのあるサオを華奢な手で掴みながら、、最初は舌先で既に出てしまっている我慢汁のお掃除をした後、、パクッ・・・と小さい口をめいいっぱい広げて、俺のサオの根本までとは行かないが、限りなく根本に近い部分まで口の中に入れてくれた。
感想・・といっても、感触だけはあの宴会のときに挿入前にフェラをされたあの時と同じ。だが、、あの時と違って伝わってくるのは、アカネの優しさというか・・心のような部分。アカネからの暗黙のメッセージで、、(ちゃんと好きな人にはこうして優しくしてあげるんだよ)と言ってるような、そんな思いが込められているように感じるフェラだった。
そんな優しいフェラが続く事10分。俺のサオにはドクドクドクと白い奴らが登ってきて、、、アカネには何も言わなかったが口の中で一発目の精子を出してしまったんだ。すると精子が出てきた事を確認したアカネは、亀頭の部分だけを口に咥えたまま、残りのサオの部分を手コキを始めてくれて、最後の一滴までアカネの口の中ですくってくれる形となった。
俺「テッシュに吐いていいよw」
アカネ「、、言うの遅いw 飲んだほうがいいのかなと思って♪」
俺「のんだんかいwwww」
そんな会話もあって、いったんは俺のフェラパートは終わり。そしてまたアカネをベッドに寝かせていき、そして今度は俺がアカネの下半身にもぞもぞと位置を移動させる流れとなった。
俺からすれば、初めて同じ会社の女性社員の、あの鉄のカーテンよりも分厚かった、この黒ストッキング。俺はその黒ストッキングに手をかけて、ずるずると脱がしていった。
ほぼ、、どんな派手な色の下着をしててもこれなら透けることはありません。というレベルの濃いい黒ストッキング。脱がした後は紺色の制服スカート中に、ブラとセットのサーモンピンクパンツの光が俺の目の中にはいっていったんだ。
俺はアカネを寝たままM字開脚をさせた状態で、自分の頭をスカートの中に入れていく。そして道中、アカネの太ももの内側を舌でかるくなぞりながら、俺の眼前にはサーモンピンクのパンツの縫い目やゴムの形状の詳細映像が分かるくらいまで至近距離へと到達した。
リアルだった・・・。サーモンピンクのパンツの生地が、ブラもそうではあったがかなり伸縮性のある(水着みたいな?)手触りのものだった。こういった生地だからこその特性っていうのかな。アカネの陰毛の部分からは、ところどころ黒い陰毛がパンツの生地を突き出している部分が確認でき、そしてワレメ近くのゴムのところからもカミソリでの処理残り?したのか小さい短い黒い陰毛がすこし目視で来た。
何より、、アカネのアソコの形はこんな感じw とでも言わんばかりに前スジにガッツリとパンツが食い込んでおり、、(パイパンにしたらこんな感じなのかなw)なんて思いながら俺は視界でそれを楽しんだ。
そして俺はゆっくりとアカネのアソコが当たる部分に鼻をあて、、ここだけは不謹慎にも、自分の彼女というよりは・・・昼間、葬儀会社で一緒に働く同僚女の、夏の蒸れたアソコの香りを楽しんでいったんだw
ほのかに香る柔軟剤の香り。そしてパンツ生地の奥から伝わってくる、若干のオシッコ臭。それを十分に鼻から取り込んだ俺は、パンツ生地の上からクンニをしていき、、最終的には自分の唾液なのか、アカネの愛液なのかわからなくなるまで変色させ、、、そしてパンツを脱がしていった。
脱がすとき、パンツの裏生地にはオシッコの痕跡が縦2cmくらいの大きさで黄色くシミがついており、それを俺に見られたアオイは「やだ・・w」と声には出していないが、すぐにシミがついている部分を手で掴んで隠そうとした。その反応がやけに可愛かった。
パンツを脱がし、スカートも脱がす。上半身は前をはだけさせたキャミソールと、そこからみえる胸、半分着衣Hのような感じではあったが。。。最初の時くらいは生で入れよう。と俺は勃起した自分のサオをアカネの中に入れていった。
・・・めっちゃくちゃ気持ちよかった。大げさじゃない。5,6回、腰をふったら射精してしまいそうな感覚だった。
あの宴会の時、組員が「この子、一番シマリええわww」と絶賛していたのも理解が出来る。
そして俺は完全にアカネに覆いかぶさり、両腕でアカネの頭部を抱きかかえる。そのまま、、腰を振っていった。
するとアカネは声を制御できない体質なんだと思う。「アアン!!」とあの宴会の時と同じ声をあげ、、、俺がパンパンパンパンパン!!と振って幾度に、「アン!! アン!! アン!! アン!!」と腰の振動に合わせて声を発していた。
悲しいまでに宴会の時と同じだった。
「アン!!!! アン!!!! はああ!!!! いく!!!!!」
俺の経験では「いく」というセリフを言う女は少ないと思う。たしかにあの宴会の時でも、「いく!」をいっていたのはアカネだけだと思う。だけどアカネからすれば、イクときにイクっていうことになんら抵抗はない子なのかもしれない。
そんな事をしている間に、俺も本気でイキそうになてってきた。
(組員の野郎ども、アカネの中で出したんだ。俺だって!!!!)
俺は即座にゴムを着用し、そしてすぐにアカネの中に入れていった。ゴムをつけたことで直接の感度はさがったが、アカネのシマリの良さは本物。いっちゃ悪いが人間オナホールといっても過言ではないと思った。
俺はラストスパート、、とにかく激しく、とにかく奥へ!奥へ!!!ガンガン!!!と最後は衝いていった。アカネもイキ狂うといえば表現が悪いが、そうとしかいいきれない。
「ハアア!!!!! アアアん!!! いくぅ!!!!! やだやだやだ!!!!アアアアアッツ!!!!! (プシュ!!!!! イキ潮噴射)
(俺もイク!!!!!!!!!!)
ドク!!! ドク!!!! ドク!!!!! ドク!!!!!!
まだ精子が出ているにも関わらず、そのまま腰を振っていった。最後の一滴が出たところで俺は停止した。
するとアカネのほうから、「もっと動かして!!!」と言ってきたので、俺は精子が貯まったゴムをつけたまま、またさらにガンガン!!!!と腰を振っていった。
さすがに(もう一回、イカせないとおさまらないな・・)と思い、俺は片腕で自分の上半身を支えながら腰をふり、、余ったほうの手でアカネのクリを前後左右に乱雑になぜくりまわして腰を振った。
すると「またイッちゃう!!!!!! 」との最後の声のもと、、、アカネはガクッ!!!ガクッツ!!!!!と大きな振動で腰をゆらし、、それが終わった後。。。「はぁ~・・・いっちゃった~~・・・w」と笑顔を見せたんだ。
そして俺たちは交際スタート。最初は順調だった。だが、俺とアカネの交際は会社では秘密。
すると案の定、、、アカネにクンニをしたことがある社員2は、、是非とも続きをしたいとの魂胆丸出してアカネにつきまとってくる事になったんだ。
そのうち、俺とアカネが交際している事が会社で発覚。俺は猛烈なパワハラを社員2から受けることとなり、最終的にはキレて会社を退社。
アカネは残る形となったが。。やはり人間関係のギクシャク(あの時の事をチクっただろ。と女性社員から言われ始めたとの事)
そしてアカネも程なくして退社。
それからもまだ交際は続けていたが、生活環境がまったく変わった事で休みもあわず、月に1回会えればいいほう。という状態になっていた。
そして交際2年後には話しあった末、、今の交際を続けていくのはお互いの為によくないんじゃないか。という事で別れることに。
そして・・・今に至る。
ちなみに、今でも三木谷葬祭で働く一部の社員と俺は連絡をとっているけど、佐藤組からの葬儀依頼はあるけれど、言っているようなランコウ宴会はやってないとの事。きっと時代はかわったのだろうと思います。
以上が、俺が体験したあの非日常的すぎる出来事の全てです。ほぼ、書き尽くせたのではないのかな。と思っています。
読者のみなさんへの感謝の思いを、渾身でかいたこの体験談をもってお答したいと思います。本当に最後まで付き合って下さってありがとうございました。
では!!!!
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