T君とのドライブを控えてウォーキングしたり食事を控えたりと悪あがきをしていた私でしたが、気になっていたこともありました。口でしてあげた時のちょっと早い彼の事です。
若い彼は何回も出来そうだしエッチには不安は持っていませんでしたが、もしコンドーム無しでエッチしたら、初めてだし上手に外に出せないかもと思ったんです。
もう年齢的にもまず赤ちゃんは出来ないとは思いますが、時間も少しあったし、万一の事を考えて避妊薬を飲むことにしました。
ちなみに結果は嬉し恥ずかし大正解でしたw
当日とても緊張した私をよそに、T君は遠足のように楽しそうにしていました。
T君の借りたレンタカーでのドライブです。
いろいろ考えてくれていたようで、食事の場所や遊園地のお化け屋敷まで普通のデートを企画してくれました。
そして夕方車はラブホテルへ。
T君も私も緊張状態で、いままでのデートとは全く違う雰囲気になりました。
何年もエッチしていない事を話し、そしておばさんの身体に幻滅しないようにお願いしました。下着を取れば誤魔化しはききません。
T君は私を強く抱きしめキスをしてくれました。
おちんちんに触れてみると、ジーンズ越しにカチカチになっているのが分かります。
お互いにシャワーを浴びて、生まれたままの姿になると彼は荒々しく私の身体を求めてくれました。
大分年下の彼に求められ、恥ずかさでいっぱいでしたが、女の悦びを久しぶりに噛み締めました。
「初めてじゃないでしょ……」
「本当に初めてですよw」
とても驚きましたが、T君は初めてとは思えないくらい上手に私を辱めてくれます。
とてもいやらしく私の性感帯を探り、恥ずかしながら何度もイかされてしまいます。
私はコンドームを着ける時間も待てずに、はしたなく自らおねだりしてしまいました。
T君は上手に挿入すると少し痛みはありましたが、最初は感触を楽しむようなゆっくりな動きでしたので直ぐに快感を得ることが出来ました。
だんだん腰の動きが早くなり、顔をジッと見られている恥ずかしさから彼に抱き着くと腰をグイッと押し付けられて止まりました。
とても勢いがあるのか奥にたくさん出したのが伝わります。
「中に出しちゃいました」
「うん…大丈夫」
とても素敵なエッチでした。
久しぶりでとても上手なエッチに私のタガは外れてしまい、そのあとも彼の物を受け入れ、結局コンドームは使いませんでした。
ホテルを出たのはすっかり夜になってしまいました。
T君はエッチにハマったのか帰りのサービスエリアでも求めてきたので後部座席に移動して口でしてあげました。地元に帰ってからも最後にもう一回と求められ、もう誰も居ないだろうと仕事場の駐車場に車を止め、席をフラットにして受け入れました。
恥ずかしくてちょっと書けませんが、とてもエッチな彼の要望に応え、慣れ親しんだ駐車場ということもあって、私も興奮してしまいました。
結局2回出してくれて彼もとても満足してくれたようでした。
彼とのその後しばらくは、一緒のシフトの時は必ず求めてくれました。
もちろん性処理してくれるおばさんと思っているとは思いますが、私にとってもセックスでこんなに合ってハマった事はなかったので、彼の言うことには応えました。
一度だけ仕事場でもしちゃった事がありましたが、防犯カメラ等も結構あるので、さすがに止めておこうと、それからは彼の部屋だけにして、呼ばれる度に行き何度も身体を重ねました。
淋しいですが今では彼女が出来たという噂も職場で立ち、以前のように会ったら必ずというのは無くなってしまいました。
今でも二週に一度位は誘ってくれますが、会うと必ずだったことを考えると、やはり淋しい気持ちになってしまいます。
恥ずかしさで自分から誘う事も出来ず、彼からの誘いを待っている毎日です。
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