淫らな体験告白

最初にリアルっぽく　右手で口を塞いで左手でおっぱいを堪能します
愛撫というよりまさにレイプっぽく鷲掴みに

嫌がる素振りを見せますが勿論　叫ばれたりはしません

口をふさいだまま左手でおっぱい、あそこをお尻にこすりつけます

駅からここまでの道中でよっぽど興奮したのかすぐに身体がふにゃふにゃと揺れ　足がしっかりと地に立ってないのがわかったのでそのまま　フェンスまで押しやり　両手でフェンスを掴ませます

嫌がる素振りは相変わらず

でも立バックのような恰好でフェンスに寄りかかり　誘導するとしっかりとお尻を突き出してくる

そして夕方なので当たり前のように目の前をサラリーマンを沢山乗せた電車が通っていきます

（言葉責めもしましたが敢えて割愛します）

立バックでお尻を突き出してる彼女のスカートをめくると指示した通りのノーパンでした（実は上もつけておりません）

あくまでもレイププレイの為　めくってすぐにあそこに指を持っていくと想像以上に濡れており　ぬるりと指をもっていかれました

体温が高いせいかレスで使われてないあそこから愛液が垂れ流れ少しかき回すだけで声を押し殺しながらイッテしまう
もうここで挿入まで　と思いましたが　一度イカせてから開放します

そして公園へ到着
夕暮れから始めたプレイですが既にあたりは暗くなっています
公園内は人の気配はしておらず　静まり返っていました
時期的にまだ蚊が出る時期ではありませんが　実はこの後　ホテルでのレイププレイも残っていましたので　足早に人がこなそうなところで再度後ろから襲いかかりました

先ほど違うのは今度はすぐに座らせて無理やりお口に
イラマも興味があるといっていたので　髪を鷲掴みにして無理やり奥までねじ込みます

容赦しないでと言われていたので容赦せずにむせても抜かずにしてましたが少し攻め方を変えようと　口から出して　再び立バックの姿勢へ



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