淫らな体験告白

続き…
運転中、『このワンピースで屈んで商品を選んだりしたら…』と想像すると今から興奮した。
スーパーにつき、実際カートを押す妻の後ろ姿を観察。
明るい場所で見ると、歩くだけで家で見るより明らかにくっきりと下着の型が浮き出ている。
食料品の棚から豆腐を取ろうと前屈みになった時、私は初めて気付いた、妻はその日、私がプレゼントした、バックが総レースの下着を履いていた。
妻の双丘に押し出されたスカートには下着の境目だけでなく、レースの型まで浮き出ていた。
私は周りを見渡したがまだ誰も気付いていない。
『もしかしたら、妻を独りにしたら見てくる人がいるかも…。』
そう思った私は「ちょっと飲み物見てくる」と言って妻から離れて観察してみた。
お菓子を手に取ろうと前屈みに…。先程と同様にスカートの中のレースが浮き出た。第三者として妻のあられもない姿をを見るとさらに興奮した。
残念ながら辺りを見渡しても、特に誰も妻の恥ずかしい姿に気付いていない様だった。
『もうそろそろいいかなぁ…』そう思い近付こうとすると、先程カートのカゴに乗せたお菓子の袋が崩れ落ちた。
妻は慌てて落ちたお菓子を拾う為に、尻を突き出し前屈みに…。その尻には今までないくらいくっきりとレースの型が浮き出ている。
私は、もちろん妻の尻も気になるが、誰か気付いていないかが気になった。
すると私の前にいた50代くらいの夫婦の旦那が明らかに目線が妻の方に行ってる。
お菓子を拾い上げた妻はカートを押しながらまた商品を見て回っていた。
すると、先程の男性は奥さんに何か呟いて独りで行動し始めた。

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